こんばんは‥(^_-)

今朝の奈良は大雨の雨が降り7℃と少し気温も低く寒いですね。
今朝はマリア猫が何度も枕もとに来て、30分ほど遊びました・・(^_-)-☆
夕方に降りて来ましたが大人しく二階に?・・(^_-)-☆
これも寂しいですね?・・
数日前から痛む腕がやっぱり痛いです?・・(^_-)-☆
だけどどこが痛いのかはわかりません?・・
それが心配です。
中日は、カリステが2点適時二塁打を含むマルチ安打と躍動。
開幕スタメン入りへ、バットで存在感を示した。
対する阪神は、2番手・ゲラが1回無失点。
初実戦のマウンドで結果を残した一方、打線は4安打1得点と沈黙した。
今の打線でほんとに岡田監督は勝てると思っているんでしょうかね?・(^_-)-☆
練習試合じゃないのでまともに戦わないと本試合に入っても負けが続くのでは?・・
それは少し心配ですね。
阪神のオープン戦は、好投手で負けている点ですね。
デイリースポーツ評論家・佐藤義則氏(69)がブルペンでの投球練習を視察し、阪神・伊藤将司投手(27)について「いい状態とはいえない」と指摘。
その理由を解説し、練習後には本人にアドバイスも送った。
ブルペン投球を行った伊藤将は、球が高めにいくことが多く、決していい状態とはいえなかった。
リリースの時に右足の着地が早く、体が開いた形になっている。
もっとお尻の方から前に出てこないといけない。
右足の着地が早いために球持ちが悪く、リリースポイントも早くなっていることが制球力を欠く要因だ。
本人も何度も首をかしげながら投げていたので練習後、少しアドバイスさせてもらった。
不調の原因に納得したようで「次、試してみようと思います」と話していた。
伊藤将に限らず、キャンプ中盤の今の時期は、肩の疲労もたまって調子を落とす投手が多い。
一回落として、また開幕へ向けて状態を上げていく感じになるので、彼ぐらい実績のある投手なら何も心配することはないだろう。
ただ、自分なりに調子が悪くなった時の修正ポイントをいくつか持っておくことは大切だ。
阪神の岡田彰布監督が25日、TBS系「サンデーモーニング」で上原浩治氏のインタビューに回答。「怖い」を連発して巨人を警戒した。
「怖いのは巨人。怖い、怖い。2年連続Bクラスだし、本気になっている」と語った岡田監督。
1月の時点から巨人を警戒する旨の発言をしており、新外国人のオドーアなど要警戒選手を挙げていた。
23日に行われたオープン戦開幕戦では初回に7失点を喫するなど、4-9で敗れた。
調整段階とはいえ、先発の伊藤将司が連打を浴びてしまった。
出演した江川卓氏も「若手がいいみたいですね」と発言していた。
救援投手は、湯浅以外はいい調子のようですが、先発陣をもう一度見直さないといけないかも?・・
3月の巨人戦に向けてもう一度投手陣を見直す必要がありそうですね?・・(^_-)-☆
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆