オーストラリア人もやはり、お買い物は好きで、
あちこちにショッピングセンターもある訳ですが、
セカンドハンドショップやオークション、何て言うのも盛んなところが、違うところ?
セカンドハンドショップは別に貧乏な人が行くとは限らなくて、
ボランティアの盛んなオーストラリア、
新しいものを買ったら、要らないものは、さっさと気前よく、ボランティア系列のショップに寄付しちゃうので、
結構高級なものが、破格値もしくは、(何かの間違いで)新品より高く????
売っていたりするのです。
オークションは、ネットでは日本でも盛んだけれど、こちらは現地でも盛んで、特に家電屋家具が大人気。
だれでも自由に売ったり買ったりできるので、失敗も成功もすべて自己責任。
と言うのも、壊れて使えないものもオークションに出ていて、それは別に騙そうって言うんじゃなくて(????)
”自分で直して使ってね!”
と言う品物もちらほら。
だから、手に取って、良ーく見ないと、えらい目にあうのです。
何せ、家具とか大物を買ったら自己責任で、さっさと自分で持って帰らなきゃいけないことになっていて、、
赤帽を頼んで配達をお願いしないといけないので、大仕事。
引っ越した時、お客様用にと思って、ソファベッドを300ドルでおとして、いざ持って帰って使おうとしたら壊れてた、
なんてことも。
で、又、赤帽を頼んで、オークション会場に持ち込む、なんて、送料込みで大損害なのです。
”これ壊れてるので、ソファとして使ってね” と正直な私へのお答えは、3$落札!!!
あああああ、、、ーメン!
学んだこと、1.人気のある家具家電は、あるレベル以上の高級品で、競争相手がいない状態でないと、安く買えない。
2.人気の無い、あまりさえないように見える家具は、超破格値で買えることがある。
3.兎に角、人があまり買わないものは安く買える(サイズの決まった大型家具とか超小さい洗濯機とか)
家具家電のオークションは殆どインターネットなのですが、
現地競りの場合は、人目もあるせいか、後出しみたいなことをする人はいなくて、
お金が予算に合わなければ、そこでお終いなので、これはわりと分かりやすいのです。
家のオークションもよくあって、オークションに参加する人よりも、
見物人の方が多いのが、お決まり。
野次馬なんだけど、何故か見知らずの一人の人を応援してみたりして、
”オーナーとの話し合い”
という事になったりすると、"あの人、家買えたかなぁ”なんていつまでたっても気になるのです。
まあ、こういう場合には、不動産屋さんが上手く取り持ってくれるんですけどね!
品数は日本より少ないけれど、手に入れる方法が色々あって、結構楽しいお買い物なのです。
あちこちにショッピングセンターもある訳ですが、
セカンドハンドショップやオークション、何て言うのも盛んなところが、違うところ?
セカンドハンドショップは別に貧乏な人が行くとは限らなくて、
ボランティアの盛んなオーストラリア、
新しいものを買ったら、要らないものは、さっさと気前よく、ボランティア系列のショップに寄付しちゃうので、
結構高級なものが、破格値もしくは、(何かの間違いで)新品より高く????
売っていたりするのです。
オークションは、ネットでは日本でも盛んだけれど、こちらは現地でも盛んで、特に家電屋家具が大人気。
だれでも自由に売ったり買ったりできるので、失敗も成功もすべて自己責任。
と言うのも、壊れて使えないものもオークションに出ていて、それは別に騙そうって言うんじゃなくて(????)
”自分で直して使ってね!”
と言う品物もちらほら。
だから、手に取って、良ーく見ないと、えらい目にあうのです。
何せ、家具とか大物を買ったら自己責任で、さっさと自分で持って帰らなきゃいけないことになっていて、、
赤帽を頼んで配達をお願いしないといけないので、大仕事。
引っ越した時、お客様用にと思って、ソファベッドを300ドルでおとして、いざ持って帰って使おうとしたら壊れてた、
なんてことも。
で、又、赤帽を頼んで、オークション会場に持ち込む、なんて、送料込みで大損害なのです。
”これ壊れてるので、ソファとして使ってね” と正直な私へのお答えは、3$落札!!!
あああああ、、、ーメン!
学んだこと、1.人気のある家具家電は、あるレベル以上の高級品で、競争相手がいない状態でないと、安く買えない。
2.人気の無い、あまりさえないように見える家具は、超破格値で買えることがある。
3.兎に角、人があまり買わないものは安く買える(サイズの決まった大型家具とか超小さい洗濯機とか)
家具家電のオークションは殆どインターネットなのですが、
現地競りの場合は、人目もあるせいか、後出しみたいなことをする人はいなくて、
お金が予算に合わなければ、そこでお終いなので、これはわりと分かりやすいのです。
家のオークションもよくあって、オークションに参加する人よりも、
見物人の方が多いのが、お決まり。
野次馬なんだけど、何故か見知らずの一人の人を応援してみたりして、
”オーナーとの話し合い”
という事になったりすると、"あの人、家買えたかなぁ”なんていつまでたっても気になるのです。
まあ、こういう場合には、不動産屋さんが上手く取り持ってくれるんですけどね!
品数は日本より少ないけれど、手に入れる方法が色々あって、結構楽しいお買い物なのです。
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