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○しかし、「組合」は「政策」とかは「関係ない」んでしょうね。「圧倒的勝利」しか頭にないとしか言いようのないやり方。これがずっと続いてるんです。小選挙区になってから。「古い政治」はジミンかもしれないが、その「政治」すらやってないのが「ミンス」。しかし、「組合」は「ミンス」ではないので、性質が悪い。「政策」とか「政治」とかは「関係ない」んですから。「争点」そのものが無いんです。まるで「ロボット」と試合をしてるようなもの。「人情」があれば、何とかなるんでしょうが「ロボット」では、人情の通い合いなんてあるわけない。今までの考え方を変えないと何ともならないのは、こちら側なのでしょう。「ロボット」VS「ロボット」=「物量」VS「物量」ということになる。なんか似たような映画がありましたね。「ターミネーター」。ターミネート(断ち切る、終端、終焉、抹殺など の意)の名詞形。 だそうな。あれもいろいろ戦ってましたよね。最初はクラッシュ、次が溶解、さらにクラッシュ、でしたね。「クミアイをクラッシュあるいは溶解」ですか?それとも「人間性の回帰」ですか?さて、今日は総決起大会が行なわれましたね。どれだけ浸透していくかが勝負ですね。午後からは企業訪問。夕方からは、豊信総代懇親会がありました。出来うる限り、「宣伝」してきましたが、ここでも浸透率が問題となります。
今日の記念日
「煤払い」。年末・正月を迎えるにあたり、家の内外を掃除する行事のこと。もともとは年神(正月に各家で祭る神)を祭る準備をするという宗教的な儀式であった。江戸時代頃は、大掃除が終わると商家の主人を胴上げするなど、盛大に煤払いが行なわれていた。