豊田市議会 12月定例会３ 一般質問（２）-②

　13:00-17:11　議場
◇一般質問2日目、午後の部です。
⑪桜井秀樹議員（30分）市民フォーラム
⑫伊井房夫議員（60分）自民クラブ
≪休憩≫
⑬松井正衛議員（60分）自民クラブ
≪休憩≫
⑭中村孝浩議員（40分）市民フォーラム
⑮佐藤恵子議員（40分）公明党

今日のお弁当

　今日のお弁当は…
①ご飯（たらこふりかけ）
②鮭のムニエルステーキ風
③アボガド生ハム巻
④サラダ（刻みキャベツ）
⑤玉子焼き
⑥大根の煮物（味噌）
⑦みかん
●今日は、諸事情により場所が変わってます。また、奥様におかれましてはいろいろとお忙しい中作っていただき、この場をお借りしてお礼申し上げときます。ありがとうございます。今日のメインは、鮭のムニエルステーキ風です。

豊田市議会 12月定例会３ 一般質問（２）

　10:00-11:36　議場
■一般質問2日目です。
⑨深津眞一議員（60分）自民クラブ
≪休憩≫
⑩古木吉昭議員（40分）市民フォーラム

誰が？・・・異心伝心

■下橋氏が１６日夜、「自公両党に従うのが民主主義だ」と自民党の安倍総裁に投票する意向…石原軍団は「党首を首相指名に挙げるのが政党の沽（こ）券（けん）というものだ」と反論…で、下橋氏は17日「未経験だから取り違うことを言った」などと釈明。…ということで、２６日予定の首相指名選挙で石原軍団に投票することを確認。…さあ、「暴走老人」が出てくるゾ!!
■弁護士はすごいな…法律なんか「ちょちょっと一文書き換えてくれたら」、「参院なんて衆院のカーボンコピーなんだから、ちょちょっと地方自治法の一文を書き換えてくれればいいんですよ」…（そうしたら自分に都合よくいくのになあ）…ってことですか？？？

もうかけない？・・・民主問う。

■もう、これで「民主問う」は書けなくなるだろうか？？？…ミンスは、小選挙区２７議席、比例区３０議席の計５７議席で、選挙前の２３０議席から４分の１以下、旧民主党結党時の９３人をも下回る歴史的惨敗。…ということで、政権から転げ落ちたミンスは、もう立ち上がってこられないだろうか。…泥鰌　「敗北に至った最大の責任は党代表である私にある。結果を重く受け止め、代表を辞任する」…今までいろいろとやってくれたんですからね。仕方がないと言えばそれまでです。…鳩ポッポ→アカン→泥鰌→？？？…衆院選前、ミンス内にはある種の楽観的な見方…参院ではミンスが依然として第１党「衆参ねじれを生かして安倍政権を追い込む」「自民党との大連立で与党になれる」…しかし…自公両党が、衆院での法案再可決が可能な３分の２（３２０議席）を超えた。そのため、そんなことは露のごとく消えた。…『参院のドン』ことコシーシー幹事長が今後は決めていく!?ミンスには１１年分政治資金収支報告書で、１２年への繰越金は１８３億９０００万円あった。仮に、今回の衆院選で１００億円使っても、８３億円残っている計算だ。このカネが唯一の求心力。…そうか、最後はカネか。

2012.12.17(月）

のち一時　15.1℃（3.0℃）
●今朝は曇っていたので、気温はそんなに冷えるということはありませんでしたね。選挙中はグッと冷えてましたがね。選挙が終わったら少し冷え込みが緩みましたね。それにしてもジミンは勝ちすぎですね。気をつけなければいけません。12万6千VS9万1千ですからね。忘れてはいけませんよ。勝ったわけではありません。負けなかっただけです。惜敗率72％です。さてさて、朝から自民クラブ定例会が行われまして、八木衆議院議員（まだ早いか？）があいさつに来ました。いよいよ国会議員ですね。その後、12月定例会一般質問が行われました。まだ、明日明後日と一般質問が続きます。夕方にはお参りが一つ入ってました。そうそう朝にもお参りがありましたね。
　　

　今日の記念日
「飛行機の日」。1903年、アメリカでウィルバーとオーヴィルのライト兄弟が動力飛行機の初飛行に成功した。

今日の万歩計

　今日の万歩計は…
①12774歩
②10.2K
③483Kcal
●さて、今日はまあそこそこのウロウロ感ですかね。あちこちウロウロしましたから、追込みも少々で済んだかな。

浄土宗 36

●　浄土宗
「浄土宗21世紀劈頭（へきとう）宣言」とは？
浄土宗では2001年元日、世界の諸問題を解決する出発点、そして今後百年の指標として「浄土宗21世紀劈頭宣言」を世界に向けて発信しました。
“法然上人の心を世界へ”と題し、
愚者の自覚を…己を省みて己のいたならさを知ろう
家庭に御仏の光を…あたたかい家庭を築こう
社会に慈しみを…やさしさに満ちた社会を築こう
社会に共生を…共に生きる平和な世界を築こう
の四句を掲げました。
これは20世紀を反省し、21世紀が人々にとって少しでも良い世紀になるよう願いを込めて訴えたものです。
では20世紀はどんな世紀だったのでしょうか。
まず、20世紀は人間の限りない可能性を信じた時代だったと言ってもよいでしょう。
科学技術の飛躍的な進歩、乗り物や電化製品、そして住居など、100年前には想像もできなかったことです。また、合理的で無駄を排する考え方。これらは人間の生活や文化の領域を拡大し、私たちの暮らしは便利に、そして豊かになりました。
しかし、一方で恐るべき核兵器の開発、国家や民族間の対立、環境破壊、人間の欲望の肥大、家庭の崩壊、道徳や教育の荒廃など負の遺産もまた生じました。そして今日では、これに加えて貧富の格差が生じているとともに、人心はますます荒廃し、親の子殺し、子の親殺しなど凶悪犯罪も増えています。
こうした時代観、人間観は、まさに法然上人が生きられた平安時代末期から鎌倉時代前期とよく似ています。源平の合戦、天災地変、飢饉など、鴨長明の『方丈記』に見るように、人々はまさに救いのない地獄の様相の中で生きていました。
法然上人は、そうした中で煩悩にとらわれた人間の哀しみを見つめ、お念仏による救いを見出したのです。
「浄土宗は愚痴に還りて極楽に生ず」
「智者のふるまいをせずして、ただ一向に念仏すべし」
が上人の教えの到達点でした。ここには、何よりも自らのいたらなさを見つめる視点があったのです。「智慧第一」と言われた上人が、内省に内省を重ね、まだまだいたらない自分自身を発見したのです。
この人間観こそ、そして、この気づきこそ21世紀の諸問題を解決する出発点であるのです。
私たちは、前記した負の遺産を引き継ぎ今日を生きています。法然上人が説かれた「愚者の自覚」に立ち返って、平和、環境、倫理、教育、人権、福祉などの諸問題を、自分自身の問題として考え、取り組みましょう、というのがこの劈頭宣言の意味するところなのです。

豊田市議会 12月定例会２ 一般質問（１）-②

　13:00-17:33　議場
◇一般質問1日目、午後の部です。
③太田博康議員（60分）自民クラブ
≪休憩≫
④原田勇司議員（50分）自民クラブ
⑤鈴木　章議員（40分）自民クラブ
≪休憩≫
⑥作元志津夫議員（40分）市民フォーラム
⑦大村義則議員（30分）諸派
≪休憩≫
⑧根本美春議員（30分）諸派