🎥マークスマン The Marksman

🎥マークスマン
2021年製作
The Marksman
上映日：2022年01月07日
製作国：アメリカ
上映時間：108分
ジャンル：アクション
配給：キノフィルムズ
≪解説　あらすじ≫
　監督はロバート・ロレンツ、出演はリーアム・ニーソンとジェイコブ・ペレスなど。アリゾナ州の国境の町に住む牧場主で元海兵隊員の初老の男性が、メキシコの麻薬カルテルに追われる少年を遠いシカゴの親戚のもとに送り届けようとする逃避行を描いている。
　愛妻に先立たれ、メキシコ国境付近の町で牧場を営みながら愛犬と暮らす元海兵隊の腕利き狙撃兵、ジム・ハンソン。ある日、不法に国境を超える11才のメキシコ人少年ミゲルと、母親のローサに出会った。見逃してくれたら大金を渡すと頼むローサ。メキシコの麻薬カルテルの魔の手を逃れ、 越境してきた母子を助けたことから、彼の運命は大きく変わり始める。カルテルに撃たれた母親は、ジムに息子を託して絶命した。ミゲルをシカゴに住む親類 のもとに送り届けてほしい――日々の生活に手いっぱいのジムだったが、仕方なくこれを引き受ける。ジムの車に残っていたローサのバッグには、大金が詰まっていた。一方、米国に侵入したカルテルは執拗に彼らを追撃。迫りくる危機に、 ジムは必死に抵抗する。果たして彼は、ミゲルを守り、シカゴにたどり着くことができるのか? 命を懸けた戦いの火ぶたが、切って落とされた!

★★★☆☆
●まあ、よかったですけどね。スカッと終われるとよかったんですけど、そうはいかなかった感じ。バッグの
大金に魅せられ、ミゲルを引き受けた部分もあったと思う。旅を共にするうちにその気持ちは、純粋にシカゴ
へ送り届けよう、という気持ちに変わっていく。その証拠に、途中でその大金を暖をとるために燃やしてしま
うのだ。ああ、もったいない。麻薬カルテルは、弟を殺されたことで、執拗に追ってくる。最後には皆仕留め
るのだが、自らも傷を負ってしまう。傷を負いながらも無事ミゲルをシカゴの親類へ送り届ける。傷の痛みを
こらえながら、帰りのバスに乗り込む。その顔は達成感で満ち溢れていた。

今日の昼食

🍚　今日の昼食は…
①オムライス
②焼売
●今日は、お顔が出てきましたね。なんか、どこかの元気くんのようですね。スマイル。
今日のメインは、オムライスです。
　

今日の一言 ～騒音～

☝　今日の一言
～騒音～
不快な騒音も
遠く離れて聴けば、
音楽かと思われる。
＝ヘンリー・デイヴィッド・ソロー＝
近くで聞く
お小言も、
近くで聞く怒鳴り声も
遠くの方で聞いてれば
音楽かと思われる、
わけですから、
近くにいても
心を遠くにしていれば
音楽と思われる。
で、いいかな。

今日の記念日

　今日の記念日
●「国際協力の日」。1954年（昭和29年）のこの日、日本がコロンボ・プランに加盟を決定したことにちなんで外務省が1987年（昭和62年）に制定した記念日。援助国としての日本を世界へアピールし、国際協力の第一歩を記した。

2023.10.05（木）☁☀ 台風14号

☁❘☀　22.7℃（11.6℃）
●今日は、☁が多かったようです。気温もぐっと下がってきましたね。急に来ましたね。明日の天気は、☀で25度のようです。気圧配置が西高東低で、北よりの風が吹くようです。日月と天候は悪くなりまして、☁☂のようですね。台風14号は、台湾を過ぎまして、台湾海峡にあって、西へ進んでいます。なんか急に冷えた感じですから、体調管理に気を付けましょう。
さて、今日は、朝一でお仕事しまして、その足で、人権擁護委員協議会に行きましたが、すぐに呼び出しがありまして、戻りました。機械屋さんが来まして、修理しているというので戻ったわけです。やはり機械屋さんだけありまして、まあまあ直りましたが、何とか出荷にも間に合いまして良かったですね。これでいいはずなんですけどね。シューシューいってましたからどこかが抜けてたんですね。ともかく良かったですね。一安心ってところです。元気くんたちは、今日はＰＰが有休取ったと言ってましたから、いい時間を過ごしてるんでしょうね。
　　

　今日の記念日
●「時刻表記念日」。日本初の本格的な時刻表「汽車汽船旅行案内」が発売されたのが1894年（明治27年）のこの日。列車の発車時刻や運賃、沿線の案内だけでなく、紀行文などの読み物も掲載されていたという。

今日の万歩計

　今日の万歩計は…
①8482歩
②5.9K
③313Kcal
●今日は、まあまあの数字ですね。平均でこれぐらいだといいんでしょうね。