🎥ザ・ミスフィッツ The Misfits

🎥ザ・ミスフィッツ
2021年製作
The Misfits
上映日：2022年01月21日
製作国：アメリカ
上映時間：95分
ジャンル：アクション
配給 クロックワークス
≪解説　あらすじ≫
　監督はレニー・ハーリン、脚本はロバート・ヘニーとカート・ウィマー、出演はピアース・ブロスナン、ラミ・ジェイバー、ハーマイオニー・コーフィールド（英語版）、ジェイミー・チャン、マイク・アンジェロ、ティム・ロス、ニック・キャノンなど。悪党だけを標的にする義賊的犯罪集団「ミスフィッツ」による、テロ組織の資金源強奪計画を描いている。中東の砂漠を舞台に、犯罪のプロフェッショナル集団とテロリストが金塊をめぐって繰り広げる攻防を描く。世界で最初に韓国で2021年6月3日に公開され、米国では2021年6月11日にThe Avenue Entertainmentの配給により公開された。
　凄腕の犯罪プロフェッショナル集団「ミスフィッツ」。極悪人を騙して大金を盗み、弱者達に返すことをモットーとする彼らは、多くが謎に包まれた現代の義賊的存在だ。そんな彼らの次のターゲットは、凶悪テロリストの資金源となっている大量の金塊だった。金塊が隠されているのは、中東の砂漠に隠された最強セキュリティの私営刑務所。今回の任務が一筋縄でいかないことを悟った彼らは、一匹狼で伝説的な盗みのスペシャリスト、リチャード・ペイス（ピアース・ブロスナン）を半ば強引に勧誘し、ドリームチームを結成する。テロリストに資金が渡るまでのタイムリミットは残り僅か…果たして彼らは無事に金塊を盗み出すことができるのか︖

★★★☆☆
●ま、確かにどこかで見たような感じはしますね。それぞれ特技があるようですが、なかなか見せてはくれな
かったですね。ベイスを引き入れるのも、娘だから、という理由。義賊の集団なんだが、なんとも、いい人
ばっかりで、なんとなくサラッとしていまして、成功しますよ、と言ってるばっかり。で、成功して、種明か
しして、こんな風だったよと説明してくれるんだが、あんな短時間でそんなことができるのか？と思ってしまう。
ご都合主義が横行してしまって、映画の面白さが半減してしまったね。

今日の昼食

🍚　今日の昼食は…
①ごはん
②味噌汁
③焼肉
④ブロッコリー
⑤かぼちゃの煮物
●今日は焼肉定食です。そうなんです。たまには肉食べないと力が付きませんからね。肉食べます。
今日のメインは、焼肉です。
　

今日の一言 ～この世でいちばん哀れな人～

☝　今日の一言
～この世でいちばん哀れな人～
この世でいちばん哀れな人は、
目は見えていても、
未来への夢が
見えていない人だ。
＝ヘレン・ケラー＝

今日の記念日

　今日の記念日
●「洋服記念日」。明治5年十一月十二日に「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という太政官布告が出され、それまでの公家風・武家風の和服礼装が廃止されたことに由来。東京都洋服商工協同組合が1929年に制定。これとは別に、全日本洋服協同組合連合会が1972年に制定。

2023.11.11（土）☁☀

☁❘☀　18.1℃（7.2℃）
●最低気温のほうも10度を下回ってきましたね。いよいよ寒くなってきますね、なんて言ってましたら、いきなり雪が降ってくるようなことを言ってます。もちろん、北海道や高山の山頂のほうですけどね、それにしても急なことで。明日の天気は、☁☀で15℃だそうな。山のほうは荒れた天気でしょうか。体調管理に気を付けましょう。
さて、今日のお仕事は、あちらのお仕事をやってます。なんだか材料の質がよくなくて、機械につまりを生じますね。気を付けませんと大ごとになります。そのあたりを気にしながらやりませんと。午後からも、と思いましたが、あんまり無理するとろくなことがありませんから、ボチボチです。夕方から出かけましたが、まあまあ良かった感じ。カジュアルな内容でしたからね。今後のそんなことがありましたら、参加しましょ。
　　

　今日の記念日
●「電池の日」。電池に対する国民の知識と理解を広めることなどを目的に、日本乾電池工業会が1987年（昭和62年）にこの記念日を制定。電極の＋と－をもじって十一月十一日が選ばれた。→じゃあ、十月一日でもよさそうだが・・・。
●「ピーナッツの日」。消費者にもっとピーナッツを食べてもらおうと1985年（昭和60年）に全国落花生協会が制定した記念日。落花生の中には二粒の豆が入っているので、１と１が重なる日、11月11日が選ばれた。ピーナッツの新豆が出回る時期でもある。

今日の万歩計

　今日の万歩計は…
①9391歩
②6.5K
③347Kcal
●今日は、案外行きましたね。あそこら辺でウロウロしてましたからね。それででしょうね。

名古屋フィルハーモニー交響楽団 豊田市コンサートホール シリーズVol.15

名古屋フィルハーモニー交響楽団　豊田市コンサートホール　シリーズVol.15
2023.11.11 (土) 18:00
豊田市コンサートホール
◇出演
広上淳一（指揮）
宮澤エマ（ゲスト）
◇プログラム
▊ 稲本響：大河ドラマ『どうする家康』（2023）
▊ 冨田勲：大河ドラマ『花の生涯』（1963）
▊ 林光：大河ドラマ『国盗り物語』（1973）
▊ 林光：大河ドラマ『山河燃ゆ』（1984）
▊ 小六禮次郎：大河ドラマ『秀吉』（1996）
▊ 吉俣良：大河ドラマ『篤姫』（2008）
▊ 大島ミチル：大河ドラマ『天地人』（2009）
▊ 吉俣良：大河ドラマ『江～姫たちの戦国～』（2011）
▊ 吉松隆：大河ドラマ『平清盛』（2009）

特別対談「『鎌倉殿の13人』をめぐって」宮澤エマ＋広上淳一

▊ E．コール：大河ドラマ『鎌倉殿の13人』（2022）
▊ 坂本龍一：大河ドラマ『八重の桜』（2013）
▊ 服部隆之：大河ドラマ『真田丸』（2016）
▊ 佐藤直紀：大河ドラマ『青天を衝け』（2021）
▊ J．グラム：大河ドラマ『麒麟がくる』（2020）
▊ 菅野祐悟：大河ドラマ『軍師官兵衛』（2014）
＊池辺晋一郎：大河ドラマ『黄金の日々』（1978）
◇聴きどころ
今までとひとあじ違うコンサートになること間違いなし！広上淳一がこよなく愛し、そして自身が指揮をしたNHK《大河ドラマ》のテーマ音楽を中心にお届けします。「軍師官兵衛」、「麒麟がくる」、そして現在放送中「どうする家康」の音楽がスクリーンを飛び出し、迫力ある生演奏でお楽しみいただけます。
★★★★☆
●う～ん、よかったのにね。ドしょっぱなで、いきなりあれはないだろう、名フィル。あれで、一流なんて言われてもね。
広上さんも良かったのにね。何しろ1曲が2’40”って決まってるからね。あの時間制限の中で、いろいろな要素が詰まってる
わけですから、面白くないわけがない。花の生涯は、重厚な感じでよかったね。ドラマを思い出させてくれたのは、篤姫
でしょうか。もう一度見たくなったのは、平清盛、黄金の日々、ってところでしょうか。まあまあ全般に良かったんですけどね。
ホント、ドしょっぱなさえうまくいってればもっと良かったね。