空気が澄んで
パーキングで食べたいこんな
身体をすみずみまでのばせる
キリッと冷えた夜明け前の空には
月が輝く
月を敵にしていたのは誰か
ずっと見守ってもらっていたのでは
ないのか
高速のパーキングの様相が昼間とは
変わっていて
大型トラックを運転する方たちで満杯
ありがたい
本当に
都会に住む我々は、この方たちのおかげで
食べ物等
手に入るのだし
物流がとまったら
食べる物、飲む物
まず困るな
と思った
パーキングで食べたいこんな
そばを
家で再現
天ぷらをあげることは
一仕事
ゴボウと人参のかき揚げが
成功で、またつくりたくなる