カルガモ親子 ・・・ 5月22日 中央幹線景観水路で 2022年06月10日 00時00分00秒 | カモ科 ツツドリの現地でお会いしたKさんから情報を貰って帰りに訪れました。 もちろん、カルガモ親子は頻繁に移動しているので空振り覚悟でしたが、無事に出会え、八羽の雛が仲良く採餌をしてました。 産毛が何とも可愛いです。 三羽並んで仲良しです。 四羽になりました。 ワンパクが一羽足りません。 ようやく八羽に、もう少し近付いて欲しかったです。 やはりお母さんの側が良いのかな? 真上が遊歩道になっている暗いこんな所でも採餌してました。。 八羽全員が元気に育ちますように! Kさんありがとうございました。
キジ ♂ とツツドリ・・・ 5月22日 猪名川右岸で両面待ち 2022年06月09日 00時00分00秒 | 農業公園 高水敷に飛んで来て歩くキジ♂です。 残念ながらパタパタも無しで草むらの中に移動してしまいました。 実は、堤防上の松の木のツツドリがこの日の本命でした。ところが、手強くて何度も行方不明に。 そんな時に河川敷でキジとキツネの自然のドラマが繰り広げられました。 その幕間に何処からか「ポポッ、ポポッ」と鳴き声が聞こえてきますが、声はすれども姿が見えません。 キジのチャンスは多々あったのですが、ツツドリはワンチャンスしかありませんでした 。°(っ°´o`°c)°。
中洲を飛び回るキジ ♂ ♀・・・ 5月22日 猪名川右岸で 2022年06月08日 00時00分00秒 | キジ科 酷い証拠写真ですが、中洲の中央付近を素早く移動するキジ母子たちです。 雛を八羽は確認しましたが、直ぐに草むらの中で撮れません ๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐ 中洲の真ん中付近からこちらへ向かって来ました。 せっかく正面にやって来たチャンスも草むらにピンがとられてピンボケの量産 ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐ ♂と♀のすれ違い。 この♀は、雛を連れていた母鳥ではないと思うのですが。。。 あっちへこっちへと飛び回って、キツネを雛たちから遠ざけようと必死の♂でした。 なかなか諦めないキツネ。 この猪名川のキツネを撮られている知り合いのCMさんから 子キツネが3匹写った写真を見せて貰ったことがあります。 キツネとしても子供を育てるため、生き抜くために、こちらも一心不乱なのでしょうね。 伊丹空港まで直線距離で1.5kほどの所での自然界の営みです。
川を渡るキジ ・・・ 5月22日 猪名川右岸で 2022年06月07日 00時00分00秒 | キジ科 この日、キジは何度も飛んでくれ、堤防下の高水敷まで来てくれました。 その原因はこのキツネです。 雛を連れたキジの母子を襲ったようで、キジ♂は母子からキツネを引き離すために けたたましい鳴き声をあげながら、自身に近付けさせようと懸命になってました。 低水敷に下りたので『喉が渇いて水を飲むのかな?』と思っていると、突然に飛び出しました。 パタパタパタパタパタパタと、軽く6回羽ばたいて中洲へ着き草むらの中へ。 続きます ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ