公民館の庭にあるさざんかの木の前で、女性の方が、うっとりした顔でなにか見つめていました。
「どうしたんですか?」
その方は我に返ったように振り向いて「メジロがさざんかの花を食べているんですよ。すごくかわいい!」
見ると二本のさざんかの木をメジロが行ったり来たり…。
どうもつがいのようです。
急いでデジカメを出してパチリ。
そばに寄っても逃げなかったんです。
本当にかわいい。
公民館の庭にあるさざんかの木の前で、女性の方が、うっとりした顔でなにか見つめていました。
「どうしたんですか?」
その方は我に返ったように振り向いて「メジロがさざんかの花を食べているんですよ。すごくかわいい!」
見ると二本のさざんかの木をメジロが行ったり来たり…。
どうもつがいのようです。
急いでデジカメを出してパチリ。
そばに寄っても逃げなかったんです。
本当にかわいい。
「しわって体質だから治せないよね」
仕事仲間だったYさんが諦めたように言っていました。
いやいや、肌の奥の真皮からの深~いしわは、保湿だけでは治せないかも知れませんが、乾燥などによって起こる小じわ、ちりめんじわなどは、肌弾力が復活すれば期待できるようですよ。
なんといっても、外からの紫外線対策と保湿は怠ってはいけないでしょう。
「体水分率」という言葉を知りました。
“体水分率”が低いと便秘や骨粗鬆症などのリスクが高まり、肌のハリやシワ、シミにもなりやすくなってしまうそうです。
体水分率 とは体の中の水分が占める割合のこと。
産まれ立ての赤ちゃんが約80%に対して高齢者になると50%を切ることもあるようです!(๑≧౪≦)
なんでも、コラーゲンやヒアルロン酸は、肌の表面にありますが、体内の水分がないとふっくらと膨らまないで、へこんでしまい、シワになってしまうのだとか!
一日2リットル位の水を飲んで、体の筋肉量を増やす事。
脂肪が水分を10〜30%程度しか含めないのに対して、筋肉には水分が75〜80%ほど含むことができるから、運動をして筋肉量を増やせば体水分率もUPするんですって♪
5日、築地の初競りでマグロ一匹が史上最高額の1億5500万円でしたっけ?
話題になっていましたね。
1貫あたり4万~5万円相当になるようでした。
マグロのトロといえば、いまや高級品としてもっとも人気のある寿司ネタですが、そもそも江戸時代、マグロは一般的にシビと呼ばれ、「死日」につながるということで縁起の悪い下魚だったそうです。
冷蔵庫のない時代、脂身のトロは一番傷みやすいししかも人気もない。
市場ではみんな捨てられていたようです。
我が家でも10月にマグロのトロのサクを頂きました。
もったいないからお正月に食べようと冷凍しておいたのですが・・・これが間違いの元、やっぱり家庭用冷蔵庫の保存には無理があるようで、汚い褐色に変化してしまいました。(>_<)
変色した部分を、たくさんネギマにしました。
やっぱり脂がある魚、おいしかったです。
ただせっかくの高級品ですのに、「早めに食べればよかった。」と反省しきりです。
明日からは新年度の本格開始、今日、年末年始の休暇最後の日曜日は、各地でいろいろなイベントがあったようです。
風もなく比較的暖かな一日でしたね。
私も、清水迄、新年の交流会に行ってきました。
そこで仕事そのものを楽しみながら、社会貢献をしているYさんという方のお話がありました。
「白鳥は美しく優雅に見えるけど、水の中ではものすごい勢いで足を動かしているでしょ」って!
今年の目標は感謝と努力だそうです。随分努力しているように見えますが・・・。
「人から感謝され、賞賛や尊敬されることに喜びを感じ、ほかの人たちに常に見られているという緊張感を仕事でもらっています。だから、とってもありがたいです。」
生き生きして、前向きでキラキラ輝いている人なんです。
自分と向き合い、思いやり溢れた人は、そこにいるだけでなにかオーラを感じます。
少しでもあやかって、内からも外からも 自分磨きを忘れないように、コツコツと努力して行きたいものです。
昨日「渋滞45キロ」というニュースを見てお昼ご飯を食べたら、すぐ出発した息子達。「着いたよ」という連絡がきたのは10時過ぎでした。やっぱり!
慌ただしい三ヶ日も台風のように過ぎ去り、何か今日は気が抜けています。
暮れに作ったおせち料理もやっとたいらげ、お屠蘇のセットや重箱などを一気に片付けました。
今年は良いお天気続きで片付けもはかどりましたが、ただ、、、、、。
大好きなお餅を食べ過ぎ、お菓子も食べちゃってるしな~。それに運動不足、
お腹周りの様子が気になるんです。
こちらの片付けは、当分できそうもありません。
学生時代の友人の年賀状、ご主人からのメッセージが書かれていました。
「古希を過ぎ、子供たちも独立したので、思いやり、尊敬し合い、助け合って古き良き女房といつもイーブンな関係であるよう努力していきます」と。
素敵ですね。
家庭の中で、自分がこれだけは譲れないというものを自分が担当にして、相手担当の箇所は「目をつぶる」
これがうまくいく秘訣のようですよ。
昨年ノーベル賞を受賞した山中教授も夫婦関係のインタビューに、何気なく
「イーブンです」と答えていらっしゃいましたね。
上司と部下、先輩と後輩、世の中には様々な関係があり、どちらの立場でも難しい場面が多いものですが、良好な距離感、五分五分の形勢を保っていけば、なんでもうまくいくような気がします。
明けましておめでとうございます。
底冷えのする年明けでしたが、お天気がよく、ダイアモンド富士が見られたと報道していましたね。
今年は近くの石津浜からも初日の出がこの写真のように、よく見えたようです。
写真アップしているのに「見えたようです」はおかしいですよね。
実はこの写真4年前の初日の出を撮ったものです。
それ以来、怠け心と、年のせい?
なにか億劫になってさぼっています。
「寒いからや~~めよ」
今年は恒例の初詣もパスでした。