ホップ ステップ エイジング

車の免許を取ったのもパソコンを始めたのも55歳過ぎ。
興味を持ち楽しみながらゆっくりゆっくり年を重ねていきたい。

小正月

2018-01-15 22:08:22 | 健康

1月7日の七草粥は有名ですが、1月15日の小豆粥をさほど取り入れているところは少ないかもしれません。

邪気を払い1年の健康を願うという風習ですが、消化の良い温かいお粥が大好きなので、取り入れています。

玄米と小豆は相性が大変いいようなので、今年は玄米小豆粥にしてみました。

圧力鍋はこんな時に便利です。

小豆を一合の玄米と一緒に数時間浸しておいてから圧力鍋で15分、火を止めて15分蒸らし出来上がり。味付けは塩だけです。

小豆には浄化パワーがあり、むくみや便秘解消に効果がありますが、小豆のポリフェノールの一部が、更年期障害の軽減など、女性に役立つ作用をたくさん持っています。

野菜などのポリフェノールは調理の際に流れ出てしまうのですが、小豆のポリフェノールは煮汁に溶け出すので、あんこに加工したりぜんざいやお汁粉にすれば、そのまま摂取できる利点があるそうなので、ぜひ摂りたいものです。

 すごい!小豆のパワー・・・。

体が喜んでいる気がします。

小正月は女正月ともいわれ、女性が元旦前後におせち料理作りや接客で忙しかったのをねぎらって、この日に女性だけの正月祝いをする由縁から始まったそうです。

今の主婦はちょっと違いますけれど。

世の中が便利になるにつれ,季節感を味わうことも少なくなり、いろいろな行事も年を重ねるごとに簡素化してしまっています。

でも体にもいい小豆粥は、続けていきたいと思っています。(ただ食べたいだけか?

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センター試験終わるが・・・

2018-01-14 19:15:51 | 雑記

大学入試センター試験、今日はトラブルもなく終わったようですが、昨日は雪で交通も乱れ、時間を遅らせたところもあったそうです。

交通事故に遭遇し、遅れそうになった受験生をパトカーで会場まで送っていったというニュースもありました。

毎年この時期は寒さも厳しく、天候不順が起きています。

体調管理も含め、1月のこの時期に行われる全国的な試験は、雪国にとっては特にきついのではないでしょうか?

12月下旬か、1月初旬にできないものかと思いますが、現実的には難しいのでしょうね。

大学を試験会場にしなくても、通い慣れた高校ではやれないものかとも・・・。

不正防止や点検など準備側も大変で、そんな簡単なことではない事もわかります。

しかし地域格差がありすぎて、受験生がかわいそうです。

2020年1月の実施を最後にセンター試験は廃止され、新しい共通テスト「大学入学共通テスト」に移行するそうですが、これもまた課題が多そうです。

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言葉遊び

2018-01-13 20:35:53 | 雑記

友人数人が集まり、おしゃべり。

その中の一人が、「ピザって10回言って」というので、みんなで「ピザ、ピザ、ピザ・・・。」

そしたら肘を指差しながら「ここの事を何て言う?」というので『ひじ』と答えました。

これは難なくパス!

続いて「じゃあ『みりん』と10回言ってみて」

「鼻の長い動物は?」  「きりん!」

「ひっかかった!答えはぞうで~す」

「そうだよね!」

「『ダイヤ』って10回言って」

  「はい、車は何で走ってる?」

「タイヤ!」

 「残念!答えは『ガソリン』でした!」

「桃太郎、桃太郎、桃太郎・・・」

「はい、 川から流れてくるのは?」

「もも」

「ぶーぶー・・・。水でした」

結構引っかかってしまった

落ち着いて考えれば簡単なのに、同じ言葉を10回言っていると、ついそれに似た言葉を発してしまううんです。

これは”10回クイズゲーム”といって、30年ほど前に流行ったという事ですが、ご存知でしたか?

私は知りませんでした。

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鏡開きの日

2018-01-11 17:15:42 | 雑記

今日は鏡開きの日とされています。

お正月の間、飾っていた鏡餅を下げて食べる風習です。

鏡餅もかなり固くなり、切ったり割ったりしなければ食べられません。

「切る」「割る」は縁起の良くない言葉ですので、これを避け、「開く」と縁起の良い言葉を当てているそうです。

鏡餅の利用として、私はどちらかといえば七草粥の方が好きなのですが、夫はお汁粉大好きです。

お正月過ぎからずっと「おしるこはいつ作る?」と、言い続けてきていました。

小豆をゆっくり煮て、汁のある田舎汁粉。

関西ではこしあんのものをお汁粉、粒あんはぜんざいとよんでいるようです。

しかし関東(ここらあたりもそうです)では、粒あん、こしあん関係なく、汁気があるあんこのものを「おしるこ」と呼びます。

「ぜんざい」は汁けのないものですね。

念願かなった夫は満足げでした。

皆さんは、鏡開きでお汁粉を食べましたか?

 

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間違いだったそうです

2018-01-10 22:52:58 | 雑記

昨日のブログで宇宙飛行士の金井さんの身長が9センチも伸びたという報告を載せました。

しかし同乗しているロシア人宇宙飛行士から「伸びすぎだろう」と指摘を受けて再計測したところ、伸びは2センチだったと。

「とんだフェイクニュースで世間を騒がせてしまい申し訳なかった」と訂正があったそうです。

これもお愛嬌!

宇宙空間での計測は大変なんでしょうね。

 

 

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9センチも?

2018-01-09 22:38:09 | 雑記

冬型の気圧配置が強まり寒気が流れ込む影響で、明日、日本海側は暴風雪や大雪、太平洋側でも晴れるものの朝の冷え込みも引き続き強く、昼間も真冬の寒さだといいます。

国際宇宙ステーションの表面の温度は、太陽の光が当たっていると100度以上にもなり、当たっていないとマイナス100度以下に。

しかし国際宇宙ステーションのかべは、宇宙空間の熱を中に伝えないように、しっかり断熱されていて室温は21~25度、湿度40~60%に調整されているので、とっても快適ですごしやすくなっているそうです。

宇宙飛行士として金井宣茂さんが、宇宙に旅立って三週間経ち、宇宙ステーションで快適な環境での生活が伝えられています。

心身ともに健康で「健康長寿のヒントは宇宙にある」「訓練された宇宙飛行士だけでなく、普通の人も宇宙に行けるようにする世の中を目指す」をテーマに、自らが「実験台」となって宇宙での健康への影響を調べる活動をされているそうです。

そんな金井さん、今朝身体計測をしたところ、なんと身長が9センチも伸びていた様子をツイッターで伝えていたことが話題になっていました。

 「たった3週間でニョキニョキと。こんなの中高生のとき以来です。帰りのソユーズの座席に体が収まるか、ちょっと心配です」」と・・・。(笑)

無重力空間の宇宙では背骨への圧力が解き放たれることから、身長が数センチ伸びるのは起こりうる現象のよう。

え~~羨ましいなあ

私もあと10cm身長が伸びていたら人生変わっていたかもしれないのに・・・。」

でもこれは宇宙空間だけでの一時的な現象みたいで、帰還したら元に戻ってしまうそうです。

宇宙は不思議がたくさんありすぎます。

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試してみます

2018-01-08 14:01:42 | 健康

腰ではなく、右臀部の痛みがずっと続いているので、立ち上がったり歩いたりする時や、運動はしていてもボールを拾うのに屈伸するのがつらい時があります。

ストレッチを毎日やっているんですが、なかなか改善しない。それに体は相変わらず硬い。

「骨ストレッチ」というのを知りました。

筋肉を無理に伸ばす方法ではなく、骨を効果的に動かすことで全身のバランスを整え、筋肉や関節の柔軟性や可動域を向上させる方法。

元々陸上選手で、あらゆるトレーニングをやってこられたが、あまり効果がなかったという松村卓先生の考案されたものです。

骨格を動かす事で、同時に一番大切な筋肉であるインナーマッスルも鍛えられるという考えのよう。

特別な器具もいらず、いつでもどこでも実践でき、すぐに効果を体感できるのというが良い。

「コツをつかむ」ということは、骨の使い方を覚えた状態をいうのだそうです。

自然と体の中心を使う動きが姿勢を正し、骨盤のズレが治り、腰痛の改善の繋がると言います。

1 基本ポーズ:右手の親指と小指をつける

2 右腕の肘を90度に曲げる

3 左手の親指と小指で右手首のぐりぐりの骨の部分を軽く抑える

このポーズで、 右腕を後ろへ引く(90度ねじるイメージ)。

 反対側も同じようにして7回繰り返す。

もう一つ、人間の体の横側は一番鍛えにくく伸ばしにくい部位で、ここが硬いと肩凝りや腰痛の原因になるので、体の横を緩める骨ストレッチです。

1 右手の親指と小指を付けて頭の上に置く。

2 体を左に傾けながら左の手の指で腕・わき腹を優しく撫でる。

 反対側も同じようにする。

笑顔を作って左右各7回3セット行うだけ。

こんなんで改善する?

信じてちょっと挑戦してみます。

http://medianow.jp/bhd/health/bone-stretch/   参照

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すい臓がん

2018-01-07 12:30:39 | 健康

楽天の球団副会長星野仙一さんが4日に亡くなられたというニュースがありました。

まだ70歳、 あまりに突然のことで驚いています。

私の知り合いでも何人かの人が、すい臓がんで亡くなっっています。

又、長時間の手術に耐え、回復したのに、その後転移がわかり、今抗がん剤治療をしている知人もいます。

胃の裏側、十二指腸とくっついていていて、たらこ大なのに、食べ物を消化するすい液を作り、十二指腸に送り出したり、糖分の量を調節するホルモンを作ったりと、活発に活動しているすい臓は、沈黙の臓器と言われています。

細胞を摂取して検査しにくい事や、膵体部や尾部に発生したがんは症状があまり現れず、早期発見が困難だそうです。

食欲不振、体重減少、上腹部痛、腰背部痛、みぞおちの痛みなどの症状が出るころはかなり進行してしまっているというので厄介です。

(1)40歳以上で胃腸や胆道系の病変がなく、上腹部のもたれや痛みがある人

(2)やせてきて背部痛・腰痛のある人

(3)中年以後に糖尿病が現れた人や、糖尿病のコントロールが難しくなった人

(4)喫煙、肥満など生活習慣の乱れがある人

(5)膵がんの家族歴がある場合

これらはリスクを高める因子だそうです。

血液検査で肝機能異常や、アミラーゼ値の異常、血糖異常が認められることから、腫瘍マー力ー,腹部超音波検査,造影CT検査などと合わせて、できるだけ早期に定期的な検診で経過観察したほうが良いようです。

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隠れ疲労

2018-01-05 17:58:31 | 健康

年末年始を過密スケジュールで過ごした人は、そろそろ疲れが出てくるころでしょう。

私も何年振りでしょうか、珍しく風邪をひきましたが、友人たちも暮れからお正月、体調を崩してしまったようです。

歳を重ねるにつれ、だんだん必要以上の無理もできなくなってくるのは悔しいものです。

疲れの感じ方には個人差があるもので、好きなことができるといった楽しい気持ちがぶら下がっていると、疲労を感じる体からの危険シグナルを鈍らせてしまいがちです。

そんな折、気を付けたい「隠れ疲労」。

睡眠不足で仕事の疲れがなかなか抜けなくても、「明日は大好きなゴルフに行くんだ!」とワクワクしていると、早朝にも関わらず頭もスッキリ目覚めてしまうケースは少なくありません。

疲労が回復しないまま、また1週間がスタートする……となると、疲れを隠してしまった事になり、危険なシグナルを鈍らせてしまうので注意が必要だという事です。

「気持ちを切り替えれば大丈夫!」と自分を今以上に頑張らせ、気合いで乗り越えてしまう人こそ「隠れ疲労」に陥りやすいという訳です。

「隠れ疲労度」セルフチェックというのがありました。

いくつ当てはまるかチェックしてみましょう。

●多少疲れていても、楽しいイベントなどには参加すると疲れが消える

●人から頼られると、はりきって頑張るタイプだ

●大きな課題を成し終えたあとの達成感や充実感は、たまらなく好きだ

●自分へのご褒美があれば、つらいことでも乗り越えられる

●休日は、なるべく遊びや買い物など外出をするようにしている

●寝ている時間がもったいなく感じるので、眠くても起きて趣味などの時間に当てている

●責任感のある仕事を任されていて、今、まさにやる気に満ち溢れている

●睡眠不足になりがち

●ぼ~っとリラックスする時間が足りない

●食事をきちんととる時間が少ない

●心身を活動的に維持している時間が長い

●休息時間や疲労回復時間が少ない人で、健康のためと称して毎週スポーツに励んでいる

リフレッシュはもちろん大切ですが、ストレス解消のためにとあちこち遊び回るのもほどほどにという訳です。

疲れたなと思ったら早めにゆっくり休む、そんな意識を持つだけも変わるかもしれませんね。

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アットマーク

2018-01-04 21:10:48 | 雑記

メールアドレスのユーザー名とドメイン名の区切り記号としての「@」「アットマーク」と呼んでいます。
インターネットが全世界に広がり、誰もがメールを使うようになった今日、それまで少なくとも日本人にとってはそれほど身近な存在ではなかった"@"。

あっというまに誰もが知っている記号としての地位を築いてしまいました。
なんとなく使っていますが、これは和製英語で、一般的に英語圏では"at sign"つまり「アットサイン」と呼ばれているそうです。

しかし国々で様々な俗称があるそうで、これがちょっと面白いです。

たとえばロシアでは「犬」、ドイツでは「サルのしっぽ」、ギリシャでは「小さなアヒル」、トルコでは「耳」、イタリアでは「かたつむり」という言葉で呼ばれているそうです。

いずれも捨てがたいかわいい名前ですね。

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おせち料理

2018-01-03 20:38:27 | 雑記

おせち料理をつまんだりお雑煮を食べたりしていたお正月も、三日目になるとそろそろ体の方があっさりしたものを欲してきます。

家にこもりがちで、どうしても普段より運動量が減り、体の新陳代謝が落ちてしまいます。

血行不良になり、体の不要な老廃物が排出ができていないんじゃないかしら?

何か肌リスクもありそう。

それにしてもおせち料理はどうして甘いものが多いのでしょう。

砂糖が貴重品だった時代ですから、正月くらい砂糖を使ったものを食べて贅沢感を味わうこと。

主婦を調理から開放させる配慮から、糖分の多い料理を作り置くことで手抜きができるから。

と言われています。

冷蔵庫のある今はあまり必要ないような気がしますが・・・。

おせち料理は本来四段重が正式。

一の重:「祝い肴(ざかな)」黒豆、数の子、ごまめなど。

二の重:「口取り」きんとんやかまぼこなど、甘いものを中心に。

三の重:「焼き物」海の幸など。

与の重:「煮物」(四は忌み数字で使用しない)山の幸など。

しかし、
「まめにはたらく黒豆」

「子孫が繁栄しますようにとの願いが込められている数の子」

「豊作を祈願する田作り」

要するに一の重だけあれば、最低限お正月をむかえられると言われています。

そろそろ考え直そうかしら。

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焼津弁

2018-01-02 17:22:57 | 雑記

東京での生活が長い息子ですが、会話の中で時々「それどいう意味?」と会社の人から言われることがあるそうです。

「焼津の言葉は乱暴で汚ないんだよね」と、東京生まれだった姑がよく言っていました。

日本の真ん中に位置しているからか、共通語に近いと自分では思っていても、静岡って意外と方言がある?

あるある

今日息子が「お母さんよく『やっきりしちゃう』とか、『○○するさ』っていうよね?」と言いました。

そう?

「気をもんでイライラする」という意味の「やきもきする」から来ているのかなあ?

単に腹が立つだけではないんですね。

「非常に腹立たしいが、それをストレートに本人にぶつけることができない事情があるので、愚痴として第三者に伝える」言葉。

「○○したら?」という時「○○するさ」

気づいてはいませんでしたがこれも確かに言っています!

ねぇんむい。→眠い。

つぅっかれた。→疲れた。

さぁんむい。→寒い。

まぁんずい。→まずい。

きぃったない。→汚い。

うぅんるさい。→うるさい。

こんな風によく最初の文字を伸ばすのも無意識に出ていますね!

この辺の方言のようです。

余計なことをしてしまったとき 【ちょびちょびしてごめんね】とか「しらをきる事」を「そらつかってる」などとも言います。

しょうがない=【しょんないねえ】

ピエール瀧さんが出演している静岡のローカル番組でも使われていますね。

あ~~あ、焼津生まれの焼津育ち、どっぷり焼津弁にはまっています。

共感する焼津の皆さん、いらっしゃいますか?

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新年に向けて

2018-01-01 12:51:38 | 雑記

あけましておめでとうございます。穏やかな年明けになりました。

近所の神社に初もうでに出かけましたが、初日の出はパス。

夫は一人で出かけ、「す~~~ばらしかった!」とわざとらしく言っていました。

どっさりと年賀状が届きました。

「元気がとりえ、今日が最高!」と生きてきたHさん、昨年健康を害してしまったそうで、「今年は健康第一に一年を過ごします」と・・・。

人はさまざま。人の定めもその歩みもまたさまざま。

新年はさまざまななかに、さまざまな計が立てられます。

やっぱりなんといっても健康が一番ですね。

今年は戌年ですので、年末に『ワンダフルな年だったよ』といえるような一年にできたらいいな!(駄じゃれ

その上で今年は去年より少しでも進歩したいと思っています。

「きょうは昨日のままであってはならないということ、そして明日はきょうのままであってはならないということである。万物は日に新た。
人の営みもまた、天地とともに日に新たでなければならない」

松下幸之助が、よく使われた言葉だそうです。

「一日 10 回は、感動すること、それが長生きの秘訣で」 これは、 104 歳まで 活動されていた婦人運動家加藤シズエさんの言葉です。

斎藤茂太さんの名言に、

「気を揉んで いたずらに時を過ごすよりも、なんでもいい、今からできること、したいことをしてみるといい」

 人生は一度しかない、誰にでも与えられた貴重なものです。

 老いは、考えなくても誰にでも来るものなのだから、まずは行動を起こすことなのだ。

先人の名言から自分なりに学びたいものです。

根を詰めず楽天的に…。

 

 

 

 

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