赤い国が日本の領土を掠め取ろうと企み、共産党主導のデモと云う名の日系企業に対する破壊活動が激化してる。
そんな中でもAKBジャンケン大会が行われてる日本って・・・・「こんな時期になにを呑気なことやってんだ!」そう声高に叫ぶ人もいる。
が、こんな時期だからこそやる意味があるのかもしれない。
むしろ「彼女たちに捧げる若いファンの情熱が赤い国に向かっていったら・・・」そう考えるとちょっとコワい気がする。
もちろん、私はそんなジャンケン大会に全然興味はない。
こじはるが三回戦で負けて選抜メンバー入りを逃しても何とも思わない。

サイード横田 絵玲奈が初戦敗退しようとも興味ない

彼女たちががっつり勝って選抜入りしようとも・・・ともちん やったね!

ぱるる~♪が優勝しようとも・・・いや、ちょっとダケうれしい。

大島優子がカリアゲようとカンケーない

あっちゃんがヘベレケに酔っ払ってパンツ丸見えに・・・・いやいや、それは興味ある!


こんな運び方する佐藤君って全くあっちゃんに気がないんだろうな~と、下らない話をだらだらと書いた。
最後にさすが日本人!みたか共産党! と云う記事を。
「バスケットボール男子アジアカップ第6日」(20日、東京・大田区総合体育館)
尖閣問題で日中関係が揺らぐ中、日本と中国が準々決勝で対戦。安全確保のため警備員が増員され、 会場前では警察官が万一に備えて監視。
観客の手荷物検査では危険物がないかチェックされたが何事もなかった。
中国の反日デモに対し、日本国内では右翼系の団体などによる反中デモや抗議活動が起きているが、会場では双方の国旗が振られるといったナショナリズム的な動きはなく、逆に試合前の中国の国歌演奏で日本の観客から拍手が送られ、友好的な雰囲気に包まれた。
互いに相手国を非難するような垂れ幕やボード、ヤジもなく、政治問題に関係なく、スポーツとして通常通りに日中両国の選手が汗を流した。
試合は日本が中国を60‐50で下して4強入りした。
これが我々日本人だ!
漢民族よ!不満があるならまず自分達の国に言え!クソもミソも一緒にするな!
と、秋分の日 一人休日出勤の職場にて吠える・・・・