昨晩のこと。
早朝会議用の資料を懸命に作成していた真夜中に飛び込んできた寂しすぎる引退ニュース。
ザンネンだ。心底ザンネンである。このブログの読者の方も衝撃を受けたであろう。


仕事で疲れきった心を癒してくれた平井アナ、彼女の最後の挨拶、彼女の涙にもらい泣きした。
これからしばらくは『すぽると』見なくなるかもなぁ~~
な~んて思ったら、キターーーーーーー



まだまだ「もえぇぇぇ~~~」な日常が続くのである。
と、もひとつ引退。
城島選手です。両膝のみならず満身創痍で闘い続けての引退。
彼の心情は計り知れない。
勝負強いバッティングはまだまだ通用しそうだが、彼の捕手としてのプライドが許さなかったんだろうか。
捕手として勝負出来ないから引退の道を選んだとしたら・・・それはもう実に彼らしい決断だ。
歯に絹着せぬ彼、時には先輩投手にもズケズケと物言い、ダイエー時代にはあの王監督とも激しい口論を繰り返し、強烈に勝利を欲した彼の姿はホントに頼もしかった。
彼の成長と時を同じくしてダイエー、ソフバが常勝軍団へと成長していったと云っても過言ではあるまい。






城島選手 お疲れ様でした
