ゴールボール 2012年09月08日 | ステキな話 開催中のパラリンピック。 すごいのである。金メダルを獲得したゴールボール。 パラリンピックの団体球技で日本は初の金メダル。 しかも世界ランク1位の中国を破っての快挙。 ??ゴールボール??って方も多いでしょう。ちなみに私もそうでした。 これがその競技です 決勝で中国を1-0で下し、世界の頂点に立った日本ゴールボール女子。 なんと! 貴重な1点を挙げた安達選手は久留米市出身。 パラリンピック・・・かなりアツい。。
投稿の連打のワケ 2012年09月07日 | 愚痴話し 今日は夕方からフェイスブックへの投稿ラッシュ。 AAA世界野球選手権の日・米戦について言いたいことを言った。 暇だったからではない。 やはり野球が好きなんである。 「すいませーーん 今、急患が入ったんで今日の合コンはキャンセルでいいですか?」 あのぅ・・・・私・・今、おたくのその急患が入ったって云うOP室で仕事してるんですけど・・・。 あのぅ・・・・全然そんな連絡はないんですけど・・・・。 もちろんそんな事を言えるワケもなく、「あっ、そうですかーーー。ザンネンですけどまた今度ですねーーー。」 私なりに最大限に気を使い、その娘に会わないようにコソコソと病院を後にしようと・・・。 こんな時に限ってばったり会ってしまうもんである。 その瞬間のすさまじい気まずさと云ったら・・・・からの~~・・・・せつない連打の投稿でした。 18U世界選手権は明日にでも書こう。
騒動の余波 2012年09月04日 | 高校野球 今朝も早朝よりジョグ! しかし久留米のご老人・・・元気である。 ウォーキング・ジョグから始まり6:30分からのラジオ体操で締める。 この姿を見てるだけで「負けらんねぇ!」そんな気持ちにさせてくれる。 確信です。日本の宝は未来を担う子供たちなんかじゃない。ここまで日本を支え続けて頂いたおじいちゃん、おばあちゃんである! さて本題です・・・・・・・・ 甲子園大会閉会式での高野連会長の騒動の余波が続いてる。 私もその話をラジオで聞いた途端「テンメーざけんじゃね~ぞ!」とフェイスブックに投稿し、すごい反応と共感を得た。 これがそもそもの発端。 誤審だろう。明らかにファールだ。 もちろんこれは後からスロー動画等で確認できたからこそ言えるんだろう。審判は現場で即座に判定しなければいけないし、それも打球を追いながら判定しなければいけない。 目はぶれぶれ、打球の勢いで「思わず腕をグルグル回しっちゃた・・・」ってところだろう。 この判定に幾つもの掲示板が雨後の筍宜しく・・・である。この決勝の結果は3-5で決着。 これを受け、「この誤審スリーランが無ければ3-2で花巻東が勝っていた」、なんてバカな掲示板、審判への誹謗中傷の掲示板はもとより、中には『盛岡大付は辞退すべきだった』とか『祝・盛岡大付 9回連続初戦敗退』と云った全く関係ない盛岡大付への中傷まである。未確認ではあるが「主審、三塁塁審さんの自宅や職場にまで嫌がらせがあり野球連盟を辞められた」な~んて情報まで飛び交っている。 ・・・・ザンネン過ぎる。 確かに審判の中には「オレは審判だ!偉いんだーー!野球のすべてを知ってるんだ!」、勘違いしてる方もいらっしゃる。 もちろん審判がいなければ野球は出来ない。が・・・選手がいなければ審判も出来ないのである。 ただ威厳を振り回すだけではなく、ミスはミスだと認める。そしてそのミスジャッジをなくす為に創意工夫・努力をしなければ同じミスを何度も繰り返すだろう。「選手の判定の意義は認めない」のであればもっと審判の技術向上が必要だろう。 で・・この判定に対する私の個人的感想は・・・・「ふ~~ん。で?」である。 確かにファールだろう。でもファールの判定の後、打ち直して再度ホームランだったかも知れない。あるいは大谷君、連打・連打でもっと失点してるかも知れないし、このイニングを0で抑えてこの試合勝ったかも知れない。 すべてが『知れない』のである。 ただ一つだけハッキリしてるのは『花巻東』はこの判定をしっかりと受け入れればよかった。 盛岡大付の関係者には申し訳ないし叱られそうだが、花巻東がずるずる引きずらず「よ~し、たった3点じゃねぇ~か。取り返そうぜ!」って気持ちを切り替えられれば、あの打線である。簡単にとは云わないが、盛岡大付・出口君を攻略するのはそんなに難しくなかったハズ。 まぁなんでもそうだろうが、「引きずらない」、「次はどうすれば・・・」これが出来なければ負けるってことだ。 そして今・・・・朝から気合入れすぎたせいで汗だくである。汗クサイ。いや・・・それだけではない。 やはりオヤジの汗と加齢臭・・・『混ぜるな!危険!』である。今日は看護婦さんに近づかないコトにしよう。 みんなも汗と加齢臭の混合比には気を付けましょう!
まだはぇ~だろっ。 2012年09月01日 | 愚痴話し 今日はタイムリーなネタではない。 な~んか腑に落ちない、ムカつく、怒り・・・etc そんなネタをUpする時は一呼吸置き、少し冷静に「心が落ち着いたら書こう」・・・そう決めている。 だいたい怒りにまかせて書いちゃうとロクな文章にならない。 今回はそんな話を・・・・ 先日の銀座で行われたメダリストのパレード。 銀座の街に50万人が集まった。 もちろん選手の皆さんの頑張りにケチなんかつけるべきではない。 五輪史上初の『日本男子柔道金メダル0』も必死に頑張った結果であり、たいして頑張ってもいない人間が「あ~だこ~だ」言うべきではない。 期待されてメダルが取れなかった選手は思いっきり悔しがればいいし、メダル獲得した選手は素直に喜べばいい。 ここで燃え尽きようと、「くっそーー。次のリオでは絶対に・・・」そう強く心に刻むのもいい。 が・・・・このパレードはまだ時期尚早でなないだろうか? 同じ場所で日本人、いや・・・そんな狭義の意味なんかではなく、世界中のアスリートが再び集結し、その技を競い合う大会『パラリンピック』がまだ残ってる。その大会が終わってからで良かったんじゃないだろうか? 「時間が空き過ぎると熱が冷める、次の大会に向けてのトレーニングが・・・」色んな事情があるんだろうが、ここは分け隔てなく『オリンピック・パラリンピック』の両メダリストによるパレードが絶対的に良かったと思う。 ってか、もう『パラリンピック』なんて止めたらどう? 一層のことオリンピックに組み込んで、『100M片義足の部』や『50M自由形・全盲の部』みたいな感じでやったらどうだろうか? 今のままだったら純粋に競技者を応援するんじゃなく、「あ~片足なのに頑張ってるな。 腕が無いのにすげ~な。 車椅子なのに・・・」と、心のどこかで「可哀想・・・ハンデを背負って頑張ってる人達」と思ってしまうサイテーな自分がいる。自己嫌悪に陥りパラリンピック・ダイジェストを観ている自分がいる。(て、もっと放送してもいいんじゃねぇ? みのもんたの朝ズバも「どーだ!感動しろっ!」って作りだし) そんなコトを思いながらの休日出勤。 今日は日本が誇る女性エンターテーメント、『ひょうきん絵かき歌』や『やまだかつてないウィンク』で一世を風靡した『山田 邦子』師匠が、とある病院の講演会にやってくる。そのお手伝いである。 それだけではない。夜は『東国原 英夫』さんの講演会もある。 日本のお笑い界をリードするお二人がこんな田舎の一地方に集結する・・・こりゃ~『オレたちひょうきん族』どころの騒ぎではない。 もはや伝説の域に達してる スーパージョッキー 熱湯風呂の世界だ。 やはり文章がまとまらなかった。 時間が来たので行ってきます。。。