2019年5月11日(土) 3日目
前回の続きです。
ボスニアヘルツェゴビナのホテルを9時30分に出発して、クロアチアの世界遺産
ドブロブニクへ向かっています。










世界遺産 ドブロブニク旧市街に到着。
イタリアを対岸に望むアドリア海に面した城壁都市ドブロヴニクは、15~16世紀に
ヴェネツィアと並ぶ貿易都市として栄え、街並みは『 アドリア海の真珠 』と称される
ほど美しく、現在もその姿をとどめています。
バスを降りて、現地ガイドさんの案内でイヤホンガイドを使って徒歩観光しました。


ピレ門。
旧市街の西側にあり、数世紀に渡ってメインの入り口として使われていました。
門の前には木製の跳ね橋があり、かつては日没になると鎖が巻き上げられ、門は固く
閉ざされていました。


下画像が、ピレ門の鎖巻き上げ機です。

城壁内へ。
クロアチアの通貨はクーナです。ユーロやカードが使える所もありますが、使えないところ
もあるということで、城壁内の両替屋さんでクロアチアのクーナに両替しました。
20€ の両替で140クーナだったので、1クーナが約18.6円くらいです。
日本ではクロアチア通貨の両替ができないので、現地でユーロor日本円からの両替になります。



下画像の階段を上って、城壁に上がることも出来ます。確か30€くらいでした。

下画像左が、世界で3番目に古い薬局があるフランシスコ会修道院。
高い鐘楼とどっしりとした外壁が特徴の建物です。


世界で3番目に古い薬局。クロアチア最古の薬局でもあります。


プラツァ通り沿いにある教会。
入口上部にはピエタ像が施されています。

教会内部には8つの祭壇や、地元の名士の墓所があります。








青空市場。


スルジ山が見えています。

ラグーサ共和国の総督の家。
この街が独立国だったころの総督の邸宅です。

フォトウエディング。

ネクタイ屋さん。
ネクタイはクロアチアが発祥だそうです。

続きは、また。
前回の続きです。
ボスニアヘルツェゴビナのホテルを9時30分に出発して、クロアチアの世界遺産
ドブロブニクへ向かっています。










世界遺産 ドブロブニク旧市街に到着。
イタリアを対岸に望むアドリア海に面した城壁都市ドブロヴニクは、15~16世紀に
ヴェネツィアと並ぶ貿易都市として栄え、街並みは『 アドリア海の真珠 』と称される
ほど美しく、現在もその姿をとどめています。
バスを降りて、現地ガイドさんの案内でイヤホンガイドを使って徒歩観光しました。


ピレ門。
旧市街の西側にあり、数世紀に渡ってメインの入り口として使われていました。
門の前には木製の跳ね橋があり、かつては日没になると鎖が巻き上げられ、門は固く
閉ざされていました。


下画像が、ピレ門の鎖巻き上げ機です。

城壁内へ。
クロアチアの通貨はクーナです。ユーロやカードが使える所もありますが、使えないところ
もあるということで、城壁内の両替屋さんでクロアチアのクーナに両替しました。
20€ の両替で140クーナだったので、1クーナが約18.6円くらいです。
日本ではクロアチア通貨の両替ができないので、現地でユーロor日本円からの両替になります。



下画像の階段を上って、城壁に上がることも出来ます。確か30€くらいでした。

下画像左が、世界で3番目に古い薬局があるフランシスコ会修道院。
高い鐘楼とどっしりとした外壁が特徴の建物です。


世界で3番目に古い薬局。クロアチア最古の薬局でもあります。


プラツァ通り沿いにある教会。
入口上部にはピエタ像が施されています。

教会内部には8つの祭壇や、地元の名士の墓所があります。








青空市場。


スルジ山が見えています。

ラグーサ共和国の総督の家。
この街が独立国だったころの総督の邸宅です。

フォトウエディング。

ネクタイ屋さん。
ネクタイはクロアチアが発祥だそうです。

続きは、また。