例年、放置栽培で「それなりの味」なトマトしか出来ないKOJI苑のぶつ。
今年は誰が食べても「甘くて旨いトマト」を作りたくて、いろんな本を読んどります。
でも、
なんだか これだけでもう旨いトマトが作れそう、、、、
すでにもう勘違いが始まってる、、、(苦笑)
こうやって本を集めるだけで満足するのは 学生時代からの悪いくせ・・・
今度はそうならない為にも 今から下ごしらえしておりっす!
ミカンの皮を乾燥させたものを混ぜた土で育てると甘いのが出来るとか。
それから・・・
それから・・・
って、(;´Д`)ノそんだけかよ!
でも、、、今年は「トマトそのものの味がする!」なんて逃げ文句は言わさないぞ!!
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只今50位前後で苦戦中っす、、、
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いつもありがとうございます<(_ _)>
みかんの皮の事はわたしも聞いたわ。
畑のおばさんがそうしているのと、何かの本に書いてあったのだけれど、本には、肝心な根拠が書いてなかったの。
なんで?なんでミカンの皮をいれると甘くなるの~?
ともあれ、みかんシーズンが終わる前に、わたしもしこたま仕入れて皮を用意しなくちゃ(笑)
トマトと聞くと・・以前“美味しんぼ”という漫画で、トマトの原産地と同じような環境にするために、ハウス栽培されていたトマトが取り上げられていたのです。
その中で、海原雄山が「わしにハウス栽培のトマトを食わせるのか」と激怒しつつ、そのトマトを食べた瞬間、無言になって感激していたシーンを思い出しました。
マニアックなコメントですみません。
それでは更新頑張ってくださいね☆ポチ×2
また新たなチャレンジですね!
美味しいトマトが育つと良いですね~。
日の光をたくさん浴びたトマトは、
太陽の香りがするなといつも思います♪
そんなトマトに育てて欲しいなと期待しています!
あの時のコメントに数名の方が「我が家では柑橘の皮は畑の肥料です」と書かれてましたよね。
(kojiさんも八朔はマーマレードって~?笑)
今度はやるのね!!、もうマーマレードどころじゃないわね。
花咲くまではキチンと管理。
あとは、ほっとけ。
だーってさ。
本代でコストかかり過ぎぃ~orz…
それで種何年分の買えますか?
出来たら採りに行っていい~?
スーパーにも無数にトマトの種類あるから買うときかなり迷うし。
KOJI苑トマトブランドを楽しみにしてます!
知りませんでした!探してみますっ。
みかんの皮?!いよかんの皮でもいいのかなぁ~
それから、それから!!
えひめAI-2!!
私は、ずーーーっと前にテレビで見て気になってたんです。確か町で子供たちが実験してる番組でした。
まさか、kojiさんのところで作り方がわかるなんて!
感動です~。凄いっ!
私も早速作ってみます。
んで、「カドタ式」生ゴミ堆肥にプラスしてみます!
で、ミカンの皮の、科学的根拠は、、、、
こっちでも見つからず、、、
トマトちゃん。。。
どっちが甘いのできるか競争したいっすね~
それ!!僕も見ましたよ~!
あの農法をやってる方(実在してると思う)が書いた本やと思います。TOPの写真。
いやぁ~、美味しんぼのこの会の話知ってる人がいたなんて。。。(笑)
誰が食べても美味しいトマト!!
太陽トマトと、名付けましょう!!