氷の宮殿(七)… 2013年02月02日 | 日記 明日の自分は想像出来るのに 明後日の自分は 生きてるかどうかさえも分からない… 天井の刃が落ちてきたなら 僕はひとたまりも無く串刺しなる… それが落ちてくるかどうかは 運命なのか双六の賽コロなのか… « 氷の宮殿(六)… | トップ | 流氷津波… »