ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

新種のキノコ「コツブザラミノヒトヨタケ」

2014-05-19 06:47:40 | トピック

新種のキノコ「コツブザラミノヒトヨタケ」(千葉県立中央博物館提供より)


(ちばとぴ by 千葉日報) 18日10時10分配信
新種のキノコ「コツブザラミノヒトヨタケ」 吹春上席研究員(千葉県中央博物館)ら発見 奄美大島で、亜熱帯のみ生息

※ジジイのたわごと
  新種のキノコ「コツブザラミノヒトヨタケ」・・・随分と長い名前のキノコだ。

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訓練前に大あくび? フランスの競走馬

2014-05-19 05:48:38 | トピック

フランス北西部ドラジェ・ロントンでトレーニングを始める前の競走馬「Unmix」。Unmixは18日にパリで開催される「パリ大障害」に出走する(2014年5月16日撮影)。

(AFP=時事) 17日12時57分配信より


※ジジイのたわごと
 馬が、あくびするとは知らなかった。

※あくびについては、次の様な説明が見つかった

・・・・「あくび(欠、欠伸、呿呻、呿)は、眠たいときなどに不随意に(反射的に)起こる、大きく口を開けて深く息を吸う呼吸動作である。」

 あくびは哺乳類以外にも爬虫類、鳥類などにも起こることが知られている。このことや、室傍核という脳の中でも原始的な部分の働きによるため、発生学的に古い行動だと考えられている。

 私のつぶやき・・・「たかがあくび、されどあくび」


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日本の畳文化は消滅してしまうのか…

2014-05-19 05:47:40 | トピック
 
畳の和室が減っている(写真:産経新聞より)


中学生からイグサ「臭い」の声 日本の畳文化は消滅してしまうのか…
 千数百年の歴史を持つ日本の「畳文化」が危機に直面している。イグサで作る畳の表面部分「畳表(たたみおもて)」の国内需要量はここ20年で3分の1に減り、住宅から急速に「和室」が姿を消している。背景には若い世代の畳離れやフローリング主体のマンションが増えるなど住環境の変化がある。そこで、業界では「畳ビズ」(環境対策などを目的に畳の普及を図るキャンペーン)商品を開発して畳のリラックス効果などをPR。伝統文化を見直す行事として「畳供養」も始めた。2020年東京五輪で外国人らを畳で「おもてなし」する構想も浮上、「畳」の復権へ一丸となって力を入れている。(岩口利一)(産経新聞)

※ジジイのたわごと
 畳に使ってるイグサは、中学生からは臭いというイメージで捉われてるようだ。
私が子供の頃、新しいイグサを使って畳が新しくなると、イグサの匂いに新鮮さを感じたものだが、昨今では、臭いに代わってしまったようだ。将来的には、畳を知らない日本人だらけになるかもしれない。

※本日、最後のブログです