ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

<イノシシ>仲良しでごザル

2014-05-24 07:02:32 | トピック
 
<イノシシ>仲良しでごザル 背中が居場所 茨城・石岡

毎日新聞 5月23日(金)16時22分配信


イノシシの「ちゅら」の背にしがみつくニホンザルの「さん」=茨城県石岡市で


 ◇石岡・自然動物公園「東筑波ユートピア」

 茨城県石岡市吉生の自然動物公園「東筑波ユートピア」で、ニホンザルの「さん」(メス、2歳)がイノシシの「ちゅら」(オス、1歳)の背中にしがみつき、人気を集めている。昨春以来、「ちゅらさん」の名前で売り出しており、同園は来場者数アップに期待を寄せている。

 さんは2012年春、生後間もないころ、ほかのメスザルに母ザルから引きはがされてしまい、人の手で育てられた。飼育担当者の牧志郁弥さん(24)は「1匹では寂しい思いをさせる」と育児放棄されたイノシシと一緒に飼育することにした。

 さんは自然にイノシシの背中にしがみつくようになり、イノシシもそのままにしているようになった。牧志さんは「イノシシは臆病な性格だが、一緒に暮らすうちに愛着が湧いたのかも」と推測する。

 来場者に可愛らしい姿を楽しんでもらおうと、12年夏から園内のショーで公開。最初にさんを背中に乗せていたイノシシが成長したことから、暴れた場合のことも考え、昨春からはちゅらをパートナーにした。ショーを見学した埼玉県春日部市の会社員、西田真さん(40)は「仲むつまじい様子が可愛い」と話していた。【中里顕】

※ジジイのたわごと
 猿とイノシシの組み合わせは、初めて見た。大変珍しい光景だと思う。

※次も本日のブログです

天皇陛下が田植え

2014-05-24 07:01:28 | トピック

天皇陛下は23日午後、皇居内の生物学研究所脇にある水田で、毎年恒例の田植えをされた。グレーのシャツにズボン姿の陛下は、うるち米ともち米の苗計100株を1株ずつ丁寧に植えた。
秋に陛下が稲刈りをし、収穫した米は新嘗(にいなめ)祭などに使われる。
(写真、宮内庁提供より)

(時事通信) 23日20時2分配信


※ジジイのたわごと
 新嘗(にいなめ)祭は、「勤労感謝の日」に改称された。改称された理由は知らない。宮中では、新嘗(にいなめ)祭の呼称が残ってるのかもしれない。

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