今日も（も！）三男の素行で頭痛＠＠
何故、MONO消しゴム（大）をマッキーで真っ黒に塗りつぶしてしまうのか？？
三男「ママ～！真っ黒い消しゴムになったよ！消すと白いところが見えるの面白いよｖマッキー色出なくなっちゃったから新しいの買って
」ワタクシ「バカたれッッそんなことして何の得があるのッ
マッキーもMONO消しも、もう買ってあげません！！」三男「だって○○がやってたから面白そうだったから」
嗚呼、白髪が増える＠＠
そして引き続きお金だ～～い好き＠三男
クラスでお金の話題になったらしく、「○○中学行くと社会科見学で6000円持ってかなきゃいけないんだぜ！」て会話を真に受けて～～危うくまたお財布から抜かれそうになったわ
←瞬殺でバレて逆鱗じゃ！三男「お金ちょうだい！！」
ワタクシ「バカたれッ来年3年生になれるかどうかもわからないのに中学の何がいくらだって？！」
三男「だって～△△が6000円必要だから持ってこいって」
ワタクシ「そりは何年後の話じゃい
」てな不毛の荒野な話がくりひろげられ～～。
要するに『お金大好き・お菓子（駄菓子）大好き』だそうだ。
しかも銀行でお金を下ろすといーーーっぱいお金がもらえると信じている三男。
ワタクシ「パパが働いたお金を大事に使ってるの！銀行でもらえるわけじゃないんだよ」
三男「え？！そうなの？！」
どうもお金の価値というか、有難味がわかってない様子。
だからワタクシのお財布から抜いても全然悪びれた様子もなく、お金で物が買えるのが楽しいって感じ。
なので、働かないとお金は手に入らないのお勉強に『お手伝いしたらお駄賃あげる』にしてみました。
三男「お手伝いしたら儲かるの？！」
嗚呼、そんなものよ＠＠
そして勉強の時とは打って変わって白画用紙にお手伝い賃金一覧を書き出してみた三男
洗濯物たたみ＝10円。おはしならべ＝5円。お風呂掃除＝10円。などなど。。
三男「ママ～1000円貯まったらお菓子買っていい？」
ワタクシ「お駄賃使うときは必ずママに報告するのよ。1000円で駄菓子がどんだけ買えるのか～」
三男「俺、お金持ちになるよ！！いっぱい働くとお金いっぱいもらえるの？！
」嗚呼、頑張っておくれ
10円稼ぐのがどれほど大変か、お勉強してもらうわ～
友達との会話もお金話で盛り上がってるらしい2年生。
三男の頭の中、お金でいっぱい
