一般参賀の映像もそうなんですが。
皇室の方々の映像を見る前って、ちょっと二の足を踏むところもあるんですよ。
でも、毎回観ながら思うのは、現実に戻って良かったという事なんです。
じゃあそれまでどこにいたんだ?という事ですが。
自称、妄想探検隊の隊長としては、常に妄想の海を漂っているようなところもあります。
なかなか現実に帰ってくるのが難しい。
仕事柄、仕方がないところもありますが、やはりどこかで現実に繋がっていたいと思うようになりました。
まあ、現実といってもいろいろあります。
そしてたどり着いたのが皇室でした。
皇室ほど安心で安全なところはない。
だから皇室にイチャモンつける奴の気がしれない。
自分の妄想に従わせる男系カルトの気がしれない。
神武天皇のY染色体なんて、妄想の世界にしか通じない業界用語ですよ。
そのニュアンスは、妄想探検隊なら分かるはずです。
男系カルトは皇室のありがたみを全く分かってない。
そんなところです。