清潔感というのは、家族の間でも気をつけていた方がいいね。
特にこの季節は暑さで朦朧として忘れてしまうことが多いですが、ちょっとは気にした方がいい。
「ちょっと」というのが難しいところですが、同居人に言われたらそれぐらいは聞くとかね。
まあ、言ってくれるのも同居人ぐらいだろうねえ。
自分では清潔にしているつもりでも、相手にとって感じ方もいろいろあるしね。
たとえば、清潔と書かれた白いTシャツ着ていたとしても、体臭が厳しい場合もあるだろうし。
匂いや見た目は完璧だけど、部屋はゴミ屋敷だとかさ。
ちょっと極端な例ですけどね。
でも匂いも汚れも好みが合えばそれはそれでいいのかもしれない。
あと、清潔といいながら、頭の中が陰謀論というのもあるよね。
清潔だけど、男系カルトとかさ。
しかも頭の中が相変わらず因習のゴミ屋敷とかね。
恐怖を煽る男系カルトもいる。
恐怖というのは匂いがしないけど、悪臭と同じぐらい振り撒いちゃいけないものだろうな。
コロナ騒動の時はテレビで玉川徹が恐怖を煽りまくったしさ。
竹田恒泰の宮さま詐欺やいるいる詐欺も、匂いに喩えるなら相当臭いよ。
男系カルトはその匂いにやられてしまって、鼻が馬鹿になっちゃってるんだろうな。
つくづく迷惑だよなあ。