今回は「太郎坊宮」です。
実際には「長浜城址」の後、こちらに来ました。
無料駐車場はアチコチにありますが、この画像を撮りたかったので一番下の「神田前」という一番手前の駐車場に停めました。
この山は赤神山(標高350m)といい、太郎坊山とも呼ばれています。山には古くから天狗が住むとされ、太郎坊山という名も、その天狗の名である太郎坊天狗からつけられたものだそうです。
ここからすぐに大鳥居が見えます。
鳥居から10分弱で階段登り口。
階段は一番上まで742段あるそうですが途中にも駐車場はありますので、階段嫌い?の方は結構上まで車で行くこともできますよ。
結構な階段で、、、ちょと休憩。
紅葉が綺麗です。
さて登りますか。
後ろからやって来た子供に抜かされました。
もうちょっとみたいです。
この画像を撮った横に「祈祷殿」があって、ここまでは車で来れるみたいです。
太郎坊宮と言えばここ「夫婦岩」です。
高さ数十メートルの2つの巨岩です。大きい方が男岩、小さい方が女岩。言い伝えによると、大神の神力によって幅約80cm、長さ12mにわたり真二つに切られたと言われているそうです。
2つの岩の間を通って参拝する者は、病苦を除き諸願が成就するが、邪心ある者は岩に挟まれて本殿への道を塞がれてしまうとされています。
夫婦岩を抜けると本殿です。
えっ、ちっちゃ ('Д')
宮司さんに「ここって本殿ですか?」って思わず聞いちゃいました。
大きさで物の価値を判断しちゃダメですよね。
ここから見る景色はまさしく「天狗の宮」でした。
岩肌に沿って降りて行きます。
降り始めてすぐに「お百度参り」があります。
天空のお百度参りですね。
登るのは大変でしたが、下りは楽でした。
ここから8号線に戻って、県道477号から琵琶湖大橋にむかいます。
今夜のお宿、「道の駅・びわ湖大橋米プラザ」です。
晩御飯をこちらで頂きましたが、米プラザってだけあってご飯は美味しかったです。
次回は、「白髭神社」です。
実際には「長浜城址」の後、こちらに来ました。
無料駐車場はアチコチにありますが、この画像を撮りたかったので一番下の「神田前」という一番手前の駐車場に停めました。
この山は赤神山(標高350m)といい、太郎坊山とも呼ばれています。山には古くから天狗が住むとされ、太郎坊山という名も、その天狗の名である太郎坊天狗からつけられたものだそうです。
ここからすぐに大鳥居が見えます。
鳥居から10分弱で階段登り口。
階段は一番上まで742段あるそうですが途中にも駐車場はありますので、階段嫌い?の方は結構上まで車で行くこともできますよ。
結構な階段で、、、ちょと休憩。
紅葉が綺麗です。
さて登りますか。
後ろからやって来た子供に抜かされました。
もうちょっとみたいです。
この画像を撮った横に「祈祷殿」があって、ここまでは車で来れるみたいです。
太郎坊宮と言えばここ「夫婦岩」です。
高さ数十メートルの2つの巨岩です。大きい方が男岩、小さい方が女岩。言い伝えによると、大神の神力によって幅約80cm、長さ12mにわたり真二つに切られたと言われているそうです。
2つの岩の間を通って参拝する者は、病苦を除き諸願が成就するが、邪心ある者は岩に挟まれて本殿への道を塞がれてしまうとされています。
夫婦岩を抜けると本殿です。
えっ、ちっちゃ ('Д')
宮司さんに「ここって本殿ですか?」って思わず聞いちゃいました。
大きさで物の価値を判断しちゃダメですよね。
ここから見る景色はまさしく「天狗の宮」でした。
岩肌に沿って降りて行きます。
降り始めてすぐに「お百度参り」があります。
天空のお百度参りですね。
登るのは大変でしたが、下りは楽でした。
ここから8号線に戻って、県道477号から琵琶湖大橋にむかいます。
今夜のお宿、「道の駅・びわ湖大橋米プラザ」です。
晩御飯をこちらで頂きましたが、米プラザってだけあってご飯は美味しかったです。
次回は、「白髭神社」です。
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