《乳癌 抗ガン剤 1日目 副作用》
とても知りたかったので、
これでインターネットで検索したけれど、参考になるBlogが見つからず。
一つの例として、どなたかの役に立てばと思うので、Judyの状態を記録しておこうと思います
イメージ的に吐き気が強いけれど、人によって副作用の出方には差があると先生にも言われていましたが、
それでも吐き気の不安にずっと襲われていました。
現在、PM10:25
5時に抗ガン剤の点滴が終わっているので、2時間後～副作用が出ると聞いていたが
なんとあんなに恐れていた吐き気が私の場合ないみたいなのです。
ひとつやり続けていたことがあります。
帰りの車からずっと、「笑う」「笑顔作り」を徹底しております。
６時頃、吐き気止めナウゼリンも飲みましたが、これも効かない人もいると言われていたので不安でした。
しかし、気持ち悪くならないうちに早く食べちゃおうと、
ネギトロ丼、サラダ、お味噌汁、と無事夕食も終了し、ビール（一口だけど・・）で乾杯までしてしまった
そのうち？
まだ？
もうすぐ？
どうしても吐き気がいつかドーンと来るんではないかと思ってしまう。
その都度、そうです。
笑う。
無理矢理にでも、深呼吸して、笑顔を作ったり、声を出して笑う。
「ワハハハ～」
と、笑っているうちに、こんな時間に！！
一瞬、ウッと来たことがあったけれど、すぐに立って、笑顔でストレッチしながら、心身をリセット。
治った！！
こんな感じで今まで、ずっと笑っております。
本日から、『癌に打ち勝つJudy流笑顔療法』と名付けようかしら
家族相手におしゃべりしながら笑っていると、
だんだんテンションも高くなりひとりで大ウケ。
それを見ている家族は、何でそんなに可笑しいのかわからない、、といった様子ではありますが、
ついついつられるようで、みんなで笑ってしまう。
これぞ笑顔の連鎖でございます♪
ただひとつ副作用といえば、声が震えることに気づいた。
しゃべっていると軽い息切れみたいになる・・・
息子に、しゃべりすぎだからじゃない？と言われたけれど・・
抗ガン剤初日は、誰もいなくて静かにしてもらった方がいいかな、とも思ったりもしたけれど、
妹も遠くから来てくれたし、Judyには、にぎやかな雰囲気が合っているのかも。
抗ガン剤を打った日は前の日も今日も、どうしても気が張りがちだし、ナーバスになっているので、
神経が高ぶっているのも確か。
点滴している間、看護師さんとお話ししていたら、何とも言えないけれど、吐き気は精神的なものが大きいと思うとその看護師さんがおっしゃっていたけれど、精神は身体に影響するのは否めない。
笑顔を意識していると、明るい空気を作れるし、おしゃべりもしやすい雰囲気になるし、おしゃべりしたくないときも、何かをやる気になったり、楽しい気持ちにはなれる。とにかく前向きになれると思う。
そして、おしゃべりは、笑顔にもなるし、呼吸がしっかりできる。
Judyの今夜の笑顔療法♪は、自律神経のバランス、脳波のバランスにとても役に立っている気がします
そしてこの2冊（写真）もよかった。
1冊は、chambres d`enfants（パリの子供部屋）
これは、名前の通り、パリの子供部屋の写真集。
見ているだけで，夢があって、とっても楽しい気持ちにナルのです♪
もう2冊は、綾小路きみまろさまの本です。
何も考えずに、ただただ、笑えます。
電話でも会ってもなぜかくだらないことを言って笑い転げ合う友人が、
入院した時、「これで笑いな！」と持ってきてくれた。
数年前、やはり彼女が綾小路のCDをプレゼントしてくれて，
それがあまりに面白くて、それで笑えるのはおばちゃんの証拠と言われようが、
あれ以来CDも本もとりこになったのでした
というわけで、こんな風に
Blogまで更新している自分に、とりあえず今日はブラボーです
本当に、笑顔で過ごすことが、
Judyの最初の困難を助けてくれました。
今日という今日は、
『笑顔』『笑う』とは、まさに、
Judyにとって、
生きる技、
生きる力、
生きるギフトを
与えてくれる素晴らしいものみたい
わざとでも、無理にでも、笑った方が絶対によい、ということを実践して実感しました！！
とにかく、今日無事に終わったことに感謝して、
明日も楽しく生きてみたい，と思います
ご連絡を下さった方々、励ましのお電話、メールどうもありがとうございました。
心より感謝です。
追伸：今、副作用で気づいたこと。
ちょっとノドが腫れている感じがするかも・・・
モノを飲み込みにくい感じかな。
私はノドとか鼻とか空気の呼吸器官に副作用が出やすいのかもしれません。
まっ、あまり気にせずに過ごそっと～。
とても知りたかったので、
これでインターネットで検索したけれど、参考になるBlogが見つからず。
一つの例として、どなたかの役に立てばと思うので、Judyの状態を記録しておこうと思います
イメージ的に吐き気が強いけれど、人によって副作用の出方には差があると先生にも言われていましたが、
それでも吐き気の不安にずっと襲われていました。
現在、PM10:25
5時に抗ガン剤の点滴が終わっているので、2時間後～副作用が出ると聞いていたが
なんとあんなに恐れていた吐き気が私の場合ないみたいなのです。
ひとつやり続けていたことがあります。
帰りの車からずっと、「笑う」「笑顔作り」を徹底しております。
６時頃、吐き気止めナウゼリンも飲みましたが、これも効かない人もいると言われていたので不安でした。
しかし、気持ち悪くならないうちに早く食べちゃおうと、
ネギトロ丼、サラダ、お味噌汁、と無事夕食も終了し、ビール（一口だけど・・）で乾杯までしてしまった
そのうち？
まだ？
もうすぐ？
どうしても吐き気がいつかドーンと来るんではないかと思ってしまう。
その都度、そうです。
笑う。
無理矢理にでも、深呼吸して、笑顔を作ったり、声を出して笑う。
「ワハハハ～」
と、笑っているうちに、こんな時間に！！
一瞬、ウッと来たことがあったけれど、すぐに立って、笑顔でストレッチしながら、心身をリセット。
治った！！
こんな感じで今まで、ずっと笑っております。
本日から、『癌に打ち勝つJudy流笑顔療法』と名付けようかしら
家族相手におしゃべりしながら笑っていると、
だんだんテンションも高くなりひとりで大ウケ。
それを見ている家族は、何でそんなに可笑しいのかわからない、、といった様子ではありますが、
ついついつられるようで、みんなで笑ってしまう。
これぞ笑顔の連鎖でございます♪
ただひとつ副作用といえば、声が震えることに気づいた。
しゃべっていると軽い息切れみたいになる・・・
息子に、しゃべりすぎだからじゃない？と言われたけれど・・
抗ガン剤初日は、誰もいなくて静かにしてもらった方がいいかな、とも思ったりもしたけれど、
妹も遠くから来てくれたし、Judyには、にぎやかな雰囲気が合っているのかも。
抗ガン剤を打った日は前の日も今日も、どうしても気が張りがちだし、ナーバスになっているので、
神経が高ぶっているのも確か。
点滴している間、看護師さんとお話ししていたら、何とも言えないけれど、吐き気は精神的なものが大きいと思うとその看護師さんがおっしゃっていたけれど、精神は身体に影響するのは否めない。
笑顔を意識していると、明るい空気を作れるし、おしゃべりもしやすい雰囲気になるし、おしゃべりしたくないときも、何かをやる気になったり、楽しい気持ちにはなれる。とにかく前向きになれると思う。
そして、おしゃべりは、笑顔にもなるし、呼吸がしっかりできる。
Judyの今夜の笑顔療法♪は、自律神経のバランス、脳波のバランスにとても役に立っている気がします
そしてこの2冊（写真）もよかった。
1冊は、chambres d`enfants（パリの子供部屋）
これは、名前の通り、パリの子供部屋の写真集。
見ているだけで，夢があって、とっても楽しい気持ちにナルのです♪
もう2冊は、綾小路きみまろさまの本です。
何も考えずに、ただただ、笑えます。
電話でも会ってもなぜかくだらないことを言って笑い転げ合う友人が、
入院した時、「これで笑いな！」と持ってきてくれた。
数年前、やはり彼女が綾小路のCDをプレゼントしてくれて，
それがあまりに面白くて、それで笑えるのはおばちゃんの証拠と言われようが、
あれ以来CDも本もとりこになったのでした
というわけで、こんな風に
Blogまで更新している自分に、とりあえず今日はブラボーです
本当に、笑顔で過ごすことが、
Judyの最初の困難を助けてくれました。
今日という今日は、
『笑顔』『笑う』とは、まさに、
Judyにとって、
生きる技、
生きる力、
生きるギフトを
与えてくれる素晴らしいものみたい
わざとでも、無理にでも、笑った方が絶対によい、ということを実践して実感しました！！
とにかく、今日無事に終わったことに感謝して、
明日も楽しく生きてみたい，と思います
ご連絡を下さった方々、励ましのお電話、メールどうもありがとうございました。
心より感謝です。
追伸：今、副作用で気づいたこと。
ちょっとノドが腫れている感じがするかも・・・
モノを飲み込みにくい感じかな。
私はノドとか鼻とか空気の呼吸器官に副作用が出やすいのかもしれません。
まっ、あまり気にせずに過ごそっと～。
そうだといいですね～！
Judyさんの凍てついた顔を見て「大丈夫だ」と言ったのでしょう。
愛はJudyを救うよ、きっと。