最近、日曜日の朝は6時半からNHK俳句がを見るのが日課になっています。いや～、俳句ってほんと面白いものですねえ。
ここのところ時間に追われて、投句したりも忘れたりしていましたが、6月からそれも継続できたらと思っています。絵手紙も俳句も途切れず続けることが力をつけるのだそうです。
せっかくやるからには少しは上手くなりたいとも思っています。
直近の入選作。
俳句ポスト松山 3月分 兼題「山笑う」
入選作 頂上で水一杯に山笑う
夏井いつきの通販生活 2月分 兼題「霞｝
入選作 夕霞姿を見せぬ富士の山
沖縄から帰ってくる時に弟から夕顔を1本もらいました。かんぴょう以外に食べたことはありません。
長さが35センチあります。もっと大きいのもあったけで、キャリーバッグに入る物にしました。
切って見ました。冬瓜に似ています。
皮を剥きました。
種を囓ってみると柔らかいです。そのまま煮て食べられそうです。
適度な大きさに切って鍋に入れました。
切り身の半分ぐらいの高さに水を入れて蓋をし、沸騰から5分煮ました。
ツナ缶と余っていた沖縄そばの出しを入れ、整えるのに醤油を入れてまた5分煮ました。
美味しいです。これでも十分美味しいのですが、味が沁みるまで20分ほど置いてから、
ポークランチョンミートと農家のS子さんからもらったノラボウを冷凍してあったのを加えて、最後にとろみをつけました。バッチリです。
種ごと、ぜ～んぶしっかり食べられました。ワタと種と冷凍ノラボウをいれたので見た目は悪いけど、これ、美味しいです。
聖書の言葉
あわれみ深い者は幸いです。その人はあわれみ
を受けるからです。
マタイ 5-7
お出でいただきありがとうございます。
