今日は女子2人会でカラオケです。
先月、パウンドケーキを焼いて行ったら
ママから「今度は私用の1個別に欲しい。」と
リクエストがありまして、
ジャーン!
4本、焼きました。
2本持って行って、1本は自宅用、
もう1本は農家のS子さんに差し上げます。
何しろ、S子さんからいただいた柚子で
作ったジャムがたっぷり入っています。
甘さ控え目です、
ケーキは好きじゃない主人が食べました。
もう一品。
芋がらの炒め煮。
これもS子さんからいただいたズイキの
皮を剥いて干し、自分で作ったものです。
今日初めていただきます。
材料
芋がら、ゴボウコンニャク、エリンギ
シイタケ、さつま揚げ
油を引かず、フライパンでめんつゆ味でコンニャクを炒めます。
ゴボウのササガキ、エリンギを加えて炒めます。
戻した乾燥シイタケをタップリ入れます。
娘も好物です。
自分で乾燥させた芋がらを戻して、茹でてから加えました。
さつまあげを加えて、出来上がり。
味はめんつゆに醤油と顆粒ダシで整えました。
自画自賛ですが美味しゅうございます(*^o^*)
聖書の言葉は昨日に繋がる箇所をご紹介いたします。
「わが子よ。主の懲らしめを軽んじてはならない。
主に責められて弱り果ててはならない。
主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、
むちを加えられるからである。」
訓練と思って耐え忍びなさい。
神はあなたがたを子として扱っておられるのです。
父が懲らしめることをしない子がいるでしょうか。
もしあなたがたが、だれでも受ける懲らしめを受けていないとすれば、
私生子であって、ほんとうの子ではないのです。
さらにまた、私たちには肉の父がいて、私たちを懲らしめたのですが、
しかも私たちは彼らを敬ったのであれば、なおさらのこと、
私たちはすべての霊の父に服従して生きるべきではないでしょうか。
なぜなら、肉の父親は、短い期間、自分が良いと思うままに私たちを
懲らしめるのですが、霊の父は、私たちの益のため、私たちを
ご自分の聖さにあずからせようとして、懲らしめるのです。
すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、
かえって悲しく思われるものですが、後になると、
これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。
ですから、弱った手と衰えたひざとを、まっすぐにしなさい。
ヘブル書12-5~11
お出でいただきありがとうございました。