第54回 大阪杯は伏兵テイエムアンコールが先行から馬の間を割って伸び優勝
G1、3勝馬ドリームジャーニーは直線良く追い込むも、359mの直線と59kgが一間歩ごとに響き、3着に入るのが精一杯だった。
そんなドリームを尻目に早目抜け出したT・アンコールは先行しながら上がり34.9と前走の中山記念2着が不良馬場のオマケじゃない事を強烈にアピールした
2着に人気の盲点ゴールデンダリアが入って「春の嵐」の様な波乱に
G1、3勝馬ドリームジャーニーは直線良く追い込むも、359mの直線と59kgが一間歩ごとに響き、3着に入るのが精一杯だった。
そんなドリームを尻目に早目抜け出したT・アンコールは先行しながら上がり34.9と前走の中山記念2着が不良馬場のオマケじゃない事を強烈にアピールした
2着に人気の盲点ゴールデンダリアが入って「春の嵐」の様な波乱に
![]() 第54回 産経大阪杯(GII) |