ようやく厚手の下着を着ずにすむ陽気になってきました。
そんな光に誘われ安曇野方面に買い物に行きました。
とわいっても、車で30分もかからない近くなのですが・・。
農面道路には次々と大型店が建ち、やがて食い物店・事務所と、いつのまにか町並みになっている。
しかし、裏は豊かな田園が広がり、屋根の上にはアルプス連山が覆いかぶさっている。
安曇野独特の風景だ。
我が花の谷から見える常念岳が美しいが、北に目を転じると鹿島・白馬岳に主役の座を奪われてしまう。
山と白鳥、チョイトしゃれた一枚でもと期待したが、白鳥の北帰行が始まっており
見ることはできなかった。
だが、輝く山並みに圧倒されてしまう。
くっきりとした稜線を見るには午前中がいい。
中央道長野線の安曇野インターで下りると、安曇野の始まりだ。
北面・・大町方向・鹿島・白馬岳 梓川・上高地から流れ、この辺では犀川と名前が変わる
鹿島槍
そんな光に誘われ安曇野方面に買い物に行きました。
とわいっても、車で30分もかからない近くなのですが・・。
農面道路には次々と大型店が建ち、やがて食い物店・事務所と、いつのまにか町並みになっている。
しかし、裏は豊かな田園が広がり、屋根の上にはアルプス連山が覆いかぶさっている。
安曇野独特の風景だ。
我が花の谷から見える常念岳が美しいが、北に目を転じると鹿島・白馬岳に主役の座を奪われてしまう。
山と白鳥、チョイトしゃれた一枚でもと期待したが、白鳥の北帰行が始まっており
見ることはできなかった。
だが、輝く山並みに圧倒されてしまう。
くっきりとした稜線を見るには午前中がいい。
中央道長野線の安曇野インターで下りると、安曇野の始まりだ。
北面・・大町方向・鹿島・白馬岳 梓川・上高地から流れ、この辺では犀川と名前が変わる
鹿島槍