チリ、カサブランカバレー産ROOT:1。接ぎ木をしていない事が売りのワインです。
今年初のピノ・ノアールとして選びました。
フランスのブルゴーニュのピノ・ノアールタイプに仕上げているとの事ですが、はたして。
初めは硬くスパイシーで、ピノ・ノアールらしさは見当たりませんでしたが、時間がたつと角がとれてきたので、ポアラーを使ってさらに加速!
きついスパイシーさも少なくなり、チェリーのような香りも出てきました。
ただ、ブルゴーニュ風かなぁ。
どうも分かりにくい。
ピノ・ノアールは、むずかしい!
酸味、スパイシーさがブルゴーニュのようと言われればそうかもしれません。
大体、ブルゴーニュのピノ・ノアール自体分かりにくい感じがします。
このROOT:1は美味しい事は美味しかったのですが、ピノ難民としては満足いくものではじゃなかったです。
今年初のピノ・ノアールとして選びました。
フランスのブルゴーニュのピノ・ノアールタイプに仕上げているとの事ですが、はたして。
初めは硬くスパイシーで、ピノ・ノアールらしさは見当たりませんでしたが、時間がたつと角がとれてきたので、ポアラーを使ってさらに加速!
きついスパイシーさも少なくなり、チェリーのような香りも出てきました。
ただ、ブルゴーニュ風かなぁ。
どうも分かりにくい。
ピノ・ノアールは、むずかしい!
酸味、スパイシーさがブルゴーニュのようと言われればそうかもしれません。
大体、ブルゴーニュのピノ・ノアール自体分かりにくい感じがします。
このROOT:1は美味しい事は美味しかったのですが、ピノ難民としては満足いくものではじゃなかったです。