2022令和4年6月22日(水)曇り一時晴れ
6月に入って気温の変動差が有るが週末から夏の気温となる様だ。
出窓のブーゲンビリア鉢・ゼラニューム鉢を週末に庭に下ろそう。
ブーゲンビリアは四半世紀経過、温暖な地域で有れば軒の高さになっているので有ろうが、
樹勢が強く北の地でも寒さと雪の期間に屋内に取り込み鉢植えで花を楽しめている。
2022令和4年6月22日(水)曇り一時晴れ
6月に入って気温の変動差が有るが週末から夏の気温となる様だ。
出窓のブーゲンビリア鉢・ゼラニューム鉢を週末に庭に下ろそう。
ブーゲンビリアは四半世紀経過、温暖な地域で有れば軒の高さになっているので有ろうが、
樹勢が強く北の地でも寒さと雪の期間に屋内に取り込み鉢植えで花を楽しめている。
2022令和4年6月15日(水)晴れのち雨
強い風でサラサドウダンツツ花が根元に落ち敷き詰められた。
30株程を生け垣としているので風にも飛ばされず花の絨毯の様に暫くなっている。
早春のツツジ類から石楠花・牡丹の花が終わり、緑がいっぱいになった。
2022令和4年6月09日(木)晴れ一時曇り
石楠花の花が終わり来年も咲いてくれる様にと花がら摘み。
秋までに芽摘み・選定などしておこう、、、
プラ鉢のサツキが咲き始めた。
2~3年毎の土の入れ替えを怠ったので花付きが悪い。
花木・球根類を楽しむためには、それぞれに合った管理が必要だ。
2022令和4年5月28日(日)雨
気温が15℃に届かずリラ冷え、今日までライラック(リラ)祭りなので、
札幌の住人は季節の言葉として通じているのかも知れない。
先週は道内広く夏日・真夏日の気温があったが本州の梅雨明けから北の地は安定した夏の日和になって行くので有ろう。
気温が下がったせいで花木の花が長持ちしている。
石楠花は一季咲きだが花木では花の期間が長く、最初に白い物から赤系まで重なって咲いている。
2022令和4年5月26日(木)晴れのち曇り
最初に咲いた牡丹が花を散らし次の牡丹が咲いている。
白い牡丹は幼木で花数が少ないが朱色の牡丹は何れも実家から移した物で多くの花を咲かせている。
朱色の牡丹は祖父の庭から実家に移した物なので樹齢は私以上なのであろう。
明日天候が崩れ、明後日にかけて所によって風雨が強くなる予報となっている。
2022令和4年5月24日(火)曇りのち晴れ
朝の内、濃霧となって弱い霧雨であったが次第に青空が広がって行った。
暫くの間、ツツジ・牡丹・石楠花が重なって咲いている。
終の棲家をマンションでと思った時期が有ったが、狭い敷地ながら季節の花等を楽しめる戸建て良かった、、、
2022令和4年5月22日(日)晴れのち雨
石楠花が咲き始めている。
蕾が大きいので牡丹と同じく蕾に色が差し開花するまで楽しめ、
狭い敷地だがツツジ類・牡丹・石楠花等が同時に咲いている。
2022令和4年5月21日(土)晴れ
外構に沿ってのサラサドウダンツツジに小さな花が鈴なり、
ご近所で先に白い花ドウダンツツジが咲いている。
どちらも花と晩秋に紅葉が楽しめる。
玄関側・庭の縁石に沿ってシーラが咲いている。
丈夫な花で球根が増え、離れた場所でも咲いているので種が飛んで根付く様だ。
札幌のお天気ネットで一日晴れの記録だが日中日差しが弱く高曇りであった。
2022令和4年5月20日(金)晴れ一時雨
一昨日から開花し始めた牡丹、昨日昨日と曇り空で花を窄めていたが今日は朝からの日差しで一斉に開花している。
大雪で冬囲いをしていても傷んだ花木が有ったがそれぞれ元気に咲いてくれている。
向こう一ヶ月気象予報が発表され、梅雨の間に西日本は大雨も危惧されるらしい。
北海道は梅雨の影響をあまり受けないでいたが異常気象で突風で災害となることが有る。
温暖化?で異常・極端が多発される云われているが穏やかな四季の移り変わりで有って欲しい、、、
2022令和4年5月19日(木)曇り
お昼近くに薄日がさして気温は夏日近くなっていた。
牡丹が咲き始め、
咲き始めの頃は、日差しと共に花びらを広げ日が落ちると閉じている。
牡丹は4種類、他の牡丹も蕾を持っているので次々楽しめるようになる。
シャクナゲも一株が咲始め、牡丹同様に咲きそうだ。
牡丹も石楠花も蕾が大きく、蕾に色が差す頃から開花まで楽しめる。
ホームセンターから野菜苗を購入、
収穫出来る量は僅かだが無農薬でプランタンと地植えで育ててみたい。