ヒヨドリ
2023令和5年1月31日(火)晴れ
ヒヨドリが毎日姿を見せるようになった。
2羽で来て つがいと思われるが♂♀の見分けがつかない。
鳥は♂♀が分かりやすい方とされるが素人なので分からない鳥の方が多い。
2023令和5年1月31日(火)晴れ
ヒヨドリが毎日姿を見せるようになった。
2羽で来て つがいと思われるが♂♀の見分けがつかない。
鳥は♂♀が分かりやすい方とされるが素人なので分からない鳥の方が多い。
2023令和5年1月30日(月)晴れのち曇り
日中は日射しがいっぱいで気温は-0.8と寒中としては高いが放射冷却で朝に-12℃℃
道東道北の多くの地域で-20~30℃ この冬一番の寒さとニュースに有った。
先日の大雪風雪の影響で今日もJRで多くの便が運休となっていた。
出窓のブーゲンビリア6鉢が花を咲かせ
何れの鉢に蕾も付いているので
イメージ通りに南国の花を楽しめている。
2023令和5年1月29日(日)晴れ
朝食持にハナ・クロ姉妹が出窓・庭側窓にいて、クロが威嚇の声を発し
庭にキツネが来てバードテーブルの周りでウロウロしていた。
ドアを開けて私も声を出したがキツネは動ぜず、クロが大声で威嚇を暫く続け立ち去った。
その間、ハナはただ見ているだけで、姉妹だが対応が違っている。
クロはハナよりきかん気なのか暫く興奮していた。
キツネは季節を問わず主に夜間に出没し、来ていると花木周りに野獣の臭いが残っている。
ハナ・クロ姉妹もキツネに出くわし、それなりに対応しているのであろう。
札幌でもヒグマが市街地に出没しニュースになっているが野生動物が増えていると思える。
2023令和5年1月28日(土)晴れ
朝にNHK・BS「しぜん百景」をクロも見ていた。
テレビの小動物画像・猫と鳥の鳴き声に反応してを見ていることがある。
狭い庭だがスコップの幅の猫道を付けたので、庭に出て板囲い・雪山の上に登ったりしている。
雪が止んでも庭か玄関付近で遠くには行けないでいる
2023令和5年1月27日(金)晴れ
強い寒さが平年並みになって来た。
バードテーブルの雪を払って給餌、始めにスズメの群れ・シジュウカラが来て次々とカラス・ヒヨドリ・ハトが来た。
ハトやヒヨドリ来るとスズメ達はバードテーブルからはじき出され、雪上のこぼれ餌を啄んでいる。
ハトやヒヨドリが去ると十分給餌しているのでスズメ・シジュウカラが餌を啄んでいる。
野鳥それぞれの様子を見ていると面白く、元気に冬を越してもらいた。
2023令和5年1月26日(木)晴れ
風雪が収まり真冬日だ冬の荒らしが過ぎ青空が広がった。
降雪量は予想より少なかったが風が強かったので無落雪の屋根に雪庇が出来ていたが
午前10時に全て落ちた。
落ちる場所にいることは無いが当たれば怪我をするのかも知れない。
出窓前本箱の上で蕾であったゼラニュームが咲いて
出窓のブーゲンビリアと共に楽しめている。
2023令和5年1月25日(水)雪一時晴れ
昼から2時間ほど日射しが有りヒヨドリが2羽で来てバードテーブルに長く止まり、
スズメやシジュウカラを寄せ付けないでいた。
ヒヨドリはテリトリーを持つ様で、長年来ていたつがいの1羽がハイタカに捕らえられ、
その後、数年1羽で来ていたがその1羽も姿を見せなくなっていた。
2羽で来ているのでつがいかと思うがテリトリーとしようとしているかも知れない。
今日は最低気温最高気温共に-10℃以下、猫達は昨日と同様に外には出ずにいた。
ガラス越しに野鳥を眺めているが寒さと風雪で庭へ出ようとはしない。
荒れた天気が収まれば庭に出るだろう、、、
2023令和5年1月24日(火)雪のち曇りのち雪
寒さと風雪で猫達は終日外に出ずいた。
ハナ
クロ
気象予報で北海道から九州まで大雪風雪低温警報・注意報、
普段 寒さと雪が無い地域で事故等が無ければ良いが、、、
2023令和5年1月23日(月)雪のち曇りのち雪
雪中保存している漬物桶から漬物を取り出した。
晩秋に漬けた漬物樽をシートで覆い、雪の下となっている。
-10℃以下になると物置で凍結するが雪の下では漬け上がった状態を保っている。
雪解け前に残った漬物を冷凍庫に移し、長く漬物を保存出来て、
食は米食主体なので通年何らかの手作り漬物が食卓にあがっている。
大雪低温注意報が出て10年に一度の最強寒波との事、
札幌は25日が最低気温が-14℃となり寒さが暫く続く予報
遠出する予定も無いので不要不急の外出をしないでおこう。
2023令和5年1月22日(日)雪のち曇り
早朝、庭に北キツネが来てバードテーブル周りをウロウロしていた。
写りが後ろ姿で判然としないが、、、
かって使っていた農業用水路が近くにあり、豊平川河川敷緑地帯から来ているのだろう。
豊平川左岸堤防・自転車道で時々キツネを見かける。
家内管理のゼラニュームに花が咲き出している。
昨年の夏に家内が妹から分けて貰った物。
冬越しで取り込んでいるが暖かくなって晩秋まで咲いてくれるだろう。
真冬日が続く寒中、昔と違って北の地で温かく過ごせる住宅となっている。