アサガオ
2021(令和3年)08,30(月)曇りのち晴れ
今朝のアサガオ
種まき苗作りが遅れたが花が大きく色も各種で楽しめるだろう。
2021(令和3年)08,29(日)晴れ
今朝のアサガオ
日差しを受けると忽ち萎むが花芽が多いので毎朝楽しめる。
他のアサガオも同じようにツルを伸ばしているが混合の種を育てたので咲き方に違いがでている。
昨日今日と日中真夏日の気温、朝夕が涼しいので網戸越し外気を通すだけでエアコンを使うほどではなかった。
二週間予報では、北の地の真夏日は今日で終わり夏日も少なくなり秋の空となるようだ。
2021(令和3年)08,28(土)晴れ
今日は真夏日になったが長期予報で北海道は平年より気温が高いと有った。
アサガオ・芙蓉が咲いている。
アサガオは今シーズン初で来月いっぱい色違いで次々と楽しめる。
芙蓉の白は蕾が少なく終わったが赤は蕾が幾らか有るので楽しめそうだ。
2021(令和3年)08,27(金)曇り
トマトを花壇に地植えしたがキュウリの日陰でとなって出来がイマイチ、
ミニトマトは少し離れているので次々と収穫出来ている。
来シーズンは日当たりを勘案して植える事にしよう。
北海道が蔓延防止特別措置から緊急事態宣言となった。
立法府・行政府・国民の一体感が無いせいなのか同じ事の繰り返し、効果が薄いのでは?
2021(令和3年)08,26(木)晴れ時々雨
昨夕の通夜に続き北海道方式の繰り上げ法要まで滞りなく終え、帰宅の途についた。
義姉・甥・姪も親族が普通に参列する葬儀を行いたかのであろうがコロナ渦で制限を受けてしまい残念な事であろう。
往路帰路に平時で有れば対向車線に多くの観光バスが見られる時季だが1台も見られず都市間バスのみ、
コロナ渦で様々な不都合となっている。
石北峠に向かう留辺蕊地区畑作地帯では、特産のタマネギの収穫が始まっていた。
北見は生産量が道内一となっているが降水量が少なかったので影響が出ているのがも知れない。
2021(令和3年)08,25(水)時々雨
義兄の葬儀で家内の弟妹と共に北見へ、
高速道路江別東の先で交通事故、国道に降り岩見沢から再度高速道路に入り、午後の3時過ぎに葬儀会場に到着した。
平時で有れば多くの親族が参列するがコロナ渦で余儀なく最小限で行われた。
2021(令和3年)08,24(火)曇のち晴れ
キュウリが伸びてオンコの枝に誘引した。
主枝と子づる、孫づるにバランスよく着果させなければならないが方法が何通りか有って分からない。
花が沢山付いているのでオンコの枝にぶら下がっているのが見られそう。
北見の義兄が亡くなったとの訃報、コロナで外出だがワクチン接種を済ませている家内の弟妹と行くことに行くことに、、、
2021(令和3年)08,23(月)晴れ
朝に赤色の芙蓉が咲き始め、日差しと共に花開いている。
蕾が残っているので次も咲いてくれるだろう。
白色の芙蓉は咲いてくれたが蕾が未成熟で今年は坂にかも知れない。
花後に2鉢とも秋に地植えておこう。
ハナ・クロ姉妹が周りでウロウロ、
避妊を済ませているので遠くには行かないようだ。
2021(令和3年)08,22(日)晴れ
3本のキュウリが2メートルの支柱を超えてしまい、オンコの枝にと伸びてしまった。
育て方として、株元から5~6節までに出てくる側枝は摘み取り、主枝を伸ばすらしいが上手くいっていない。
エアコンを設置当初より使う回数が多くなり、日中のみだが7月下旬から今月上旬にかけ使った。
道内でも真夏日・猛暑日の日数が増え内陸部を中心に暑さ対策でエアコンが必需品たなっているように思う。
2021(令和3年)08,21(土)晴れ
昨日真夏日今日は真夏日近く気温で暖かい。
紫蘇・青紫蘇が昨年のこぼれ種から沢山育ち、調理の素材として使われている。
紫蘇・青紫蘇ジュースは簡単に作れご近所にお裾分けしていた。
好みかも知れないが香り・風味共に良く様々に使われている。