桔梗
2022令和4年7月18日海の日(月)雨のち曇り
玄関先の桔梗が咲き始めているが
年々シーラが増えて、クレマチス・桔梗が育ちにくくなっているようだ。
秋に増えすぎたシーラの球根を移した方が良いのかも知れない、、、
本州の梅雨が早くに明けたが北から南まで広い範囲で大雨が続いている。
主に西日本に幾度となく線状降水帯で堤防決壊・床上浸水等の被害がテレビで報道されいる。
四季折々の自然豊かな列島日本とされているが各種自然災害列島でもの感がする。
2022令和4年7月18日海の日(月)雨のち曇り
玄関先の桔梗が咲き始めているが
年々シーラが増えて、クレマチス・桔梗が育ちにくくなっているようだ。
秋に増えすぎたシーラの球根を移した方が良いのかも知れない、、、
本州の梅雨が早くに明けたが北から南まで広い範囲で大雨が続いている。
主に西日本に幾度となく線状降水帯で堤防決壊・床上浸水等の被害がテレビで報道されいる。
四季折々の自然豊かな列島日本とされているが各種自然災害列島でもの感がする。
2022令和4年6月15日(金)曇りのち晴れ
花壇縁石沿いの果肉植物に花が咲いている。
意図的に植えたものではないが購入した花木に付いてきたもの思えるが他の植物と違っている。
神戸の義姉が来ているので北見の義姉が午後に来て、揃って後期高齢三姉妹元気で賑やか、、、
2022令和4年6月14日(木)晴れ
紫陽花が多くの花を咲かせている。
大株なるので枝を透かし小ぶりにしている。
最終に咲いたクレマチスがそろそろ花を終えそうだ。
このクレマチスは強㔟種の様なので刺し木でも増やせるのかも知れない、、、
バラが新書を伸ばし先端に新たに花を咲かせている。
四季咲きなので長く楽しめる。
新型コロナウイルス、第6波を超える感染の拡大にと報じられている。
平時には何時に戻るのか、、、
2022令和4年7月05日(火)曇りのち晴れ
百合が消えてしまったのでカサブランカを8球プランタンに植え茎を伸ばしている。
その内、花を見られるだろう。
昨日、家族の年一回の定期検診で札幌医科大学付属病院へ、検査結果に結果異常なく一年後に予約なので短時間で終わった。
病院の外来駐車場が増設され、
今までの様に駐車場空きで長時間道路で待つが解消されていた。
2022令和4年6月30日(木)曇りのち晴れ
紫陽花に色が差して来ている。
色変わりで長く楽しめる。
本州各地梅雨明け共に連日の各地で熱中症警戒アラート、
北海道は日本海側に北上していた梅雨前線で道南八雲・旭川・日高沿岸部で6月としては記録的な大雨となった。
本州各地の熱さ、道内の農作物が冠水被害等報道されていたが、
数千年続いていた四季の移り変わりを人の営みで変えてしまったのかも知れない、、、
2022令和4年6月25日(土)晴れ
道内各地が夏日・真夏日となり札幌は30.6℃、
適度な風が網戸を通り抜けエアコンを使うほど室温は上がらなかった。
花形の違うクレマチスが咲き始めている。
このクレマチスとの2種類が土地に合うようだ。
先に咲いたクレマチスは花数が少なく勢いを無くしている。
来シーズンに向け株の回りに肥料を多めしてみよう、、、
2022令和4年6月05日(日)晴れ
牡丹・石楠花・ツツジ類が終盤になって周りの緑がいっぱいになっている。
5月中旬から夏日から真夏日近くが多くあったが6月に入って平年より低い気温となって予報では中旬まで続くらしい。
テレビに、「愛別町の国道で、クマが軽乗用車に衝突…その瞬間を、ドライブレコーダーがとらえていました」が有った。
国道上を移動していた子連れの母熊が接近する軽自動から3匹の小熊を守ろうとして、軽自動に体当たりしたので有ろう。
旭川を過ぎ愛別町上川町寄りから大雪山系の裾野なので、熊の生息域が近いからで有ろう。
明治以降に道内各地が開拓されたが郡部の過疎化が進む等の様々な要因で熊・鹿等の野生動物が増えている。
札幌の市街地でさえ熊出没、6~70年前の人家と熊のバランス取れていた状態?に戻るのは難しい事で有ろう。
高齢隣となり以前より渓流釣り・登山等少なくなったが入渓時には熊除け鈴・アウトドア用蚊取り線香・ホイッスル等を使い、特に子連れの熊との遭遇には気を付けなければと思う。
2022令和4年6月03日(金)曇りのち晴れ
垣根のサラサドウダンツツジの小さな花が満開、
蔓草が極小の花を咲かせている。
庭の縁石沿いに植えていたのがグランドカバーのように繁殖している。
増えすぎると根が浅く容易に取り除く事が出来、野草の様だが手間いらずで晩秋まで咲いている。
2022令和4年6月03日(金)曇りのち晴れ
サラサドウダンツツジの小さな花が満開、
函館市恵山町で行われている恵山つつじ祭り、コロナが終息してからゆっくり眺めてみたい、、、
つる草が極小の花を咲かせている。
庭の縁石沿いに植えていたのがグランドカバーのように繁殖している。
増えすぎると根が浅く容易に取り除く事が出来、野草の様だが手間いらずの可愛い花を咲かせている。
2022令和4年6月03日(金)曇りのち晴れ
サラサドウダンツツジの小さな花が満開、
函館市恵山町で行われている恵山つつじ祭り、コロナが終息してからゆっくり眺めてみたい、、、
つる草が極小の花を咲かせている。
庭の縁石沿いに植えていたのがグランドカバーのように繁殖している。
増えすぎると根が浅く容易に取り除く事が出来、野草の様だが手間いらずの可愛い花を咲かせている。