2023令和5年2月22日(水)雪のち晴れ
従妹かデコポン等のみかんが送られてきた。
初冬期に冬みかんが送られてきて、美味しかったと云ったで冬みかんも入れてくれている。
此方から季節の道産の物を送っているがみかんも季節と共に種類が変わっている。
札幌の累積降雪量・積雪深がピークとなっているが日中プラス気温が多くなり雪解けの兆し、
終日の寒さと降雪が終わろうとしている。
2023令和5年2月22日(水)雪のち晴れ
従妹かデコポン等のみかんが送られてきた。
初冬期に冬みかんが送られてきて、美味しかったと云ったで冬みかんも入れてくれている。
此方から季節の道産の物を送っているがみかんも季節と共に種類が変わっている。
札幌の累積降雪量・積雪深がピークとなっているが日中プラス気温が多くなり雪解けの兆し、
終日の寒さと降雪が終わろうとしている。
2023令和5年2月21日(火)晴れのち雪
午前中晴れていたが
午後から雪になった。
市の掻き指数が明朝雪掻き頑張りましょうでとなっていた。
連続の真冬日が途切れ予報では日中プラス気温が多くなっている。
オホーツク海沿岸に流氷接岸のニュース、
子殿の頃より海岸に打ち上げられる流氷塊が小さくなっているがこれも温暖化の影響なのだろう。
2023令和5年2月20日(月)雪のち曇り
朝から雪が降ったり止んだり、昨夜から降雪で降雪量は20㎝程、
一気に積もらなかったので、ロードヒーティング箇所は雪を溶かしている。
設定温度にもよるが短時間で降雪量が多かったり、-10℃以下になったりすると融雪に時間がかかる。
気温・降雪量は道内各地様々で札幌より寒さの強い地域・降雪量の多い地域がある。
道内各地で融雪にロードヒーティングを使っているが地域によってランニングコストに違いがあるだろう。
本州の温暖な地域と違って北国は、冬期間に暖房・除雪・融雪にコストがかかる。
省エネで暖房を抑えるようにとテレビにあるが既に様々な値上げ、
対応に限度が有りエネルギー価格が更に高騰すれば生活が圧迫されるのだろう。
2023令和5年2月19日(日)曇りのち雪
毎日曜日朝NHK 地上波さわやか自然百景、今日は「厳冬 白山」
毎回見ているが小動物が出るとハナ・クロ姉妹も見ている。
子猫の頃はテレビに近寄り前足を伸ばしたりテレビの裏側を覗いていたが今でも鳥とか小動物の動きに関心を示す。
夜遅くなってから雪が降り出している。
予報では大雪・風雪注意報、市の除雪作業車が入る細の降雪になるのかも知れない。
2023令和5年2月18日(土)曇り一時晴れ
昨年は大雪で累積降雪量・積雪深共に平年並みとなってる。
間もなく積雪深のピークとなるが平年並みに推移するのかも知れない。
トルコの大震災 発生から74時間経過し100~200時間・十日後にも救出されていが
関連死を含むと6万にの大惨事となるようだ。
2023令和5年2月17日(金)曇り
バードテーブルに給餌するとスズメ達が来ているが
ハナ・クロ姉妹庭に出ると直ぐにバードテーブルから飛び去っている、
夏と違って周りが雪、身を隠すことが出来ないので捕らえる事は出来ないだろう。
2023令和5年2月16日(木)雪のち晴れ
昨日からの降雪が朝には止み青空が広がった。
新雪が20㎝程、住宅街に市の除雪が入っていなかったが
氷点下の有る胃雪で有ったので時間がかからなかった。
市の除雪作業基準の降雪量であったと思うが作業が行われない事もある。
2023令和5年2月15日(水)雪
降雪と雪掻きで座敷ベランダ側ガラス戸枠を積雪が越したので除雪
冬期間に戸を開けることは殆ど無いが採光が遮られると何となく気になる。
今日は全道各地の最低気温が-10~30℃、札幌は最低気温-10℃最高気温-6℃であった。
トルコでの大震災、被害の拡大が日を追って報じられているが日本とは違うようだ。
大震災によらず自然災害で多くの方が亡くなり個々人で抗しきれない事が起こるが
恣意的要因で人命が奪われる事は有ってはならないと誰しもが思うだろう。
2023令和5年2月14日(火)晴れのち曇り
朝に10㎝程積雪でロードヒーティング箇所は溶け
車道のふんわりとした軽い雪の雪の掻きであった。
予報で日本海側に広く大雪・風雪注意報が出されていたが隣接小樽は大雪 札幌は風雪予報、
明朝雪掻き予報が北区の一部と東区自宅付近は雪掻き無しになっていた。
同じ市内でも地域によって降り方が違っている。
昨シーズンは大雪で市が除排雪の補正予算となっていたが平年並みの積雪深が平年並み、、、
2023令和5年2月13日(月)雪一時晴れ
朝に羽毛の様な雪が降り、その後青空が拡がり日射しで雪面が輝いていた。
今日は穏やかな日和かなと思っていたが晴れていたのは2時間程、
降り方は強くは無いが夜まで雪が降り続いていた。
寒さ・雪質・降り方も様々、、、