ヒマワリ
2024令和6年07月30日(火)雨のち晴
予報では雨のち曇りであったが晴れて
ヒマワリが夏らしい
バードテーブルからのこぼれ種で2番目の物、先に咲いた物は実って下向きになっている。
種が採れればカラ類の餌に使える。
2024令和6年07月30日(火)雨のち晴
予報では雨のち曇りであったが晴れて
ヒマワリが夏らしい
バードテーブルからのこぼれ種で2番目の物、先に咲いた物は実って下向きになっている。
種が採れればカラ類の餌に使える。
2024令和6年07月29日(月)雨のち曇り
雨後の紫陽花
日当たりの少ない場所に植えている咲いてくれている。
道内広く大雨警報・注意報であったが札幌は午後には止んでくれた。
本州では危険な暑さが続き、所によって大雨による被害も異常気象となっている。
2024令和6年07月28日(日)雨のち曇り
青森の技師から青森産ニンニクとリンゴジュースが届いた。
此方から北海道産の産物を送っているが農産物・海産物等が同じように生産されて、
知らなかったがニンニクは青森県は全国一とあった。
オリンピックが開催され競技を楽しめるが様々な理由で出来ない国が有ったりしている。
2024令和6年07月37日(土)曇りのち雨
庭のムクゲが咲き始めている。
ご近所でも庭木として見られ、樹形・花色など様々 蕾が多く秋まで花を楽しめる。
ニュースに暑さと共に地域によっては大雨で災害発生、この先台風も発生するのだろうか。
2024令和6年07月26日(金)曇り
6鉢のブーゲンビリアで1鉢が咲いて他の鉢も咲き始めている。
南国の花木は暑さ日照に強く、冬季の室内でより花色が濃意い。
天気予報で危険な暑さ等 以前には無かった表現がなされているが今後も続くのかも知れない。
2024令和6年07月25日(木)曇りのち雨のち晴
野草
3年前からツツジ類の根元から出て秋には赤い実を付けている。
名が分からないがヒヨドリが運んで来て発芽したのであろうか?
自立しない細い木で周りのツツジに被さって葉を茂らせ小さな花を咲かせている。
ナナカマドより小さな実で赤く、ナカマドと同じく野鳥が啄んでいるのかも知れない、、、
日没後に雲間に月名(旧暦日)宵月
日中の真夏日近くの気温が20℃程に下がり庭に出てお月見、、、
2024令和6年07月24日(水)曇り一時雨
ブドウの房が大きくなってきている。
平年より手を掛けずにいたが幾らかは収穫出来るのではと思う。
巨峰種でストアの物より糖度が低いがそれなりに秋の味覚を楽しめる。
札幌も真夏日越えの気温があったがが予報では真夏日未満となるようで最低気温20℃前後で
北の地の盛夏らしい気温となりそうだ。
2024令和6年07月23日(火)曇りのち雨
紫陽花
敷地の広い神社仏閣等で各種大株を楽しめるが我が家は剪定し小株で紅葉の始めまで、、、
2024令和6年07月22日(月)晴れ
外構沿いの小菊が咲き始めた。
種類によっては薄荷と同じ様に地下茎増えて行くようだ。
今日も暑かったが夕方涼しくなりハナが玄関先で
打ち水をしたので涼んでいるようにも見えている。
2024令和6年07月21日(日)晴れ
桔梗が咲き始めている。
咲く花で季節の移り変わりが感じられる。
今日は道内で36℃を超える地域も札幌は34℃、気温が高い日が多くなっていた。
月名(旧暦日)十六夜月
午前0時を過ぎて雲がかかっていた。
2024令和6年07月20日(土)晴れ
百合が咲き始めている。
カサブランカで、白も咲いてくれるだろう。
月名(旧暦日)望月(十五夜)
ほぼ満月となっている。
2024令和6年07月19日(金)曇りのち雨
バードテーブルからのこぼれ種でヒマワリ
5本ほど育って次々花を見られそうだ。
夜に月名(旧暦日)小望月
満月が近づいている。
2024令和6年07月18日(木)晴れ
区内に僅かに残っている水田に沿ってヒルガオ
子供の頃の夏休み中に川遊びで、河畔に咲いていたのを思い出す。
夜に月名(旧暦日)十三夜月
17日夜の月
16日夜の月 月名(旧暦日)宵月
晴れている日が多かったが夜に濃霧・雲などで久しぶりの月夜で有った。
日中の気温から涼しく暫し月見、、、
2024令和6年07月11日(木)晴れのち曇り
平年通りに紫陽花が咲き始めている。
胃からかの色変わりをしながら秋まで楽しめる。
許雄種各地で危険・差異が球の暑さとニュース、昨年も暑い夏であったがああ雨が有ったり異常気象が増えている。
2024令和6年07月10日(水)晴れのち曇り
一週間ぶりに日差しが出て庭に移したブーゲンビリアが綺麗に見えてている。
6蜂の内2が花を咲かせているが夏の陽光と外気で、冬期間出窓でより花の色が濃い。