２０２３令和５年５月３０日（火）晴れのち曇り
蔓草が花木の根元・花壇の縁石等で小さな花を咲かせている。
多年草で繁殖力が有り、アンダーグランドにもなっているが踏みつける場所の物はと取り除いている。
ハナ・クロ姉妹、夜明け前に出て行き朝食時にハナが戻り、
ハナはクロが戻って来ないの心配しているのか出たり入ったり
クロは午前１０時頃に戻って餌を食べ本箱の上に駆け上がり寛いでいた。
一緒に戻って来ることもあるが別々行動している事が多い。
住宅街では室内飼いが基本で有ろうが外猫から居付いだので雨の日以外は外に出る。
一日の大半は屋内で過ごしているが交通事故等に遭わないでほしい。
２０２３令和５年５月２９日（月）曇りのち晴れ
黄色い花の牡丹も咲き始めている。
牡丹にしてはダリアほどの小ぶりだが色が若々しく見えている。
牡丹は５～６年で大株になるが選定で適度な形に出来る。
我が家のハナ・クロ姉妹、餌は顆粒がメインだがそれぞれ好みに違いが有る。
ハナは顆粒・猫缶･煮干し･鰹節、クロは顆粒･鮮魚･牛乳･チーズ、
チューブのおやつは与えたことは無いが、、、
六歳になって健康に問題が無いが予防注射を毎年から一年おきにした。
２０２３令和５年５月２８日（日）曇り一時雨
三番手の八重の牡丹が咲き始めた
四本の牡丹で最初に咲いた牡丹と共に札幌の祖父宅から北見の実家に移り
三十年以上前に実家の庭から移した物。
ツツジは、先月下旬に咲き始めたエゾヤマツツジから白ツツジヘと七種が咲いてくれた。
ツツジも半数が実家から移した物でオンコ等と共に多くが造園業者が植えてくれた。
枯らした物あるが引き継いだ物を大事にしたい。
２０２３令和５年５月２７日（土）雨のち晴れ
二番手の白い牡丹が咲き始めている。
最初に咲いた牡丹は多くの花を咲かせていたが終盤、
三番手の牡丹が明日にも咲きそう
牡丹もツツジ同様に平年よりか早めに咲き出している。
２０２３令和５年５月２６日（金）晴れのち曇り
昨日に続いて爽やかな朝、
ドウダンツツジの小さな花が鈴なりとなっている。
クレマチス
今朝の石楠花
殆どが開花して、先に咲き終わった花木から順次花後処理を行うようになっている。
自然界に自生している物は環境に合わせているのであろうが庭木は人為的に左右されてしまう。
後期高齢者となって先は短いが今有る花木を大事にしたい。
２０２３令和５年５月２５日（木）晴れ
昨日に続いて北の地の五月晴れ、日高に山菜（フキ）採りに
朝食前に弁当を作り日高門別町富浜漁港で
停泊中の以前乗船した遊漁船見ながら朝食を摂った。
フキは牧場脇で採取、
馬は飼育者に可愛がれいるのか寄ってくる。
国内有数の馬産地、ドライブしていると道路脇の各牧場で子馬に親に寄り添っていた。
フキを採取後「平取温泉ゆから」へ、
何度か来ているが平日午後の昼下がりで露天風呂は貸し切り状態
そよ風に吹かれながら湯船に漬かり手足を伸ばした。
帰路に温泉近くの「びらとりハム」工場直売店で行者ニンニク入り餃子（冷凍）購入、
久しぶりに家族でドライブ･山菜採り･温泉を楽しめた。
２０２３令和５年５月２４日（水）晴れ
晴の日の朝、日差しを受けてと曇りとでは写りに違いが有る。
牡丹
石楠花
ツツジ
クレマチス
庭植えの物はこれからで新たに購入した物が一花咲いてきた。
ブドウ新梢の房に花芽が
新梢に房一つと収穫まで成長に合わせて選定等の作業が有る。
温暖化なのか道内でもキョホウが育ち、本州より遅くに収穫となっているようだ。
我が家のはストアの物より糖度が低いが鮮度抜群で美味しく頂ける。
２０２３令和５年５月２３日（火）晴れ時々曇り
庭の外構沿いサラサドウダンツツジに可愛い小さな花が鈴なり
花後に緑のフェンスとなり秋には紅葉が楽しめる。
ヒナタツツジ
エゾヤマツツジ
ヨドガワツツジは花期が長い
石楠花
ツツジ･牡丹･石楠花と狭い庭は初夏への彩りになっている。
敷地が狭いので多すぎる感がするがいずれも捨てがたい。
２０２３令和５年５月２２日（月）曇り一時日差し
午前10時頃になって薄日が差して花を閉じていた牡丹が開花
午後には早々に花を閉じていた。
一番手に咲く牡丹だがこれから開花する蕾も有り、牡丹は蕾の内から楽しめる。
石楠花次々開花し始めている。
牡丹同様に蕾が大きく楽しめる。
真夏日近くの日が有ったりしたが今日は寒気が北海道を覆って気温が上がらず肌寒い一日であった。
日々各メデイアで様々な事が報道され、解説されている。
解説の違いで受け取り方は人様々であろう。
２０２３令和５年５月２１日（日）雨のち曇り
牡丹が雨･曇りで日中も花を閉じている。
植物の「傾性運動」で花の咲き方は様々、、
昨年昨年露地植えのイチゴは失敗したが苗になっていたのでプランタンへ
花を咲かせているので収穫出来るかも知れない、、、
