日記
2024令和6年01月30日(火)晴れ
区内の交通量の多い道路は除雪されているが歩道寄りに雪山が高くなっている。
生活道路は歩車道共に雪山で道路幅が狭くなっている所が多くスムーズに交互通行が出来ない。
札幌は来月末の積雪深のピーク迄この状態が続く、、、
2024令和6年01月30日(火)晴れ
区内の交通量の多い道路は除雪されているが歩道寄りに雪山が高くなっている。
生活道路は歩車道共に雪山で道路幅が狭くなっている所が多くスムーズに交互通行が出来ない。
札幌は来月末の積雪深のピーク迄この状態が続く、、、
2024令和6年01月29日(月)雪のち一時晴れ
夜明け前の雪で5~6㎝の新雪でバードテーブルが雪に覆われていたが
朝にツグミが1羽来てヒヨドリより先に来たのでリンゴを啄む事ができていた。
ヒヨドリと同時に来ているとヒヨドリに威嚇・追い払われたりしている。
出窓のーゲンビリア6鉢が次々と咲いて、
出窓前本箱上のゼラニュームも花数が少ないがさいている。
何れも選定に強く小さな鉢で楽しめている。
2024令和6年01月28日(日)晴れ
夜明け前の月名(旧暦日)居待月
ヒヨドリ2匹でリンゴを啄んで、つがいとなって春を迎えるのかも知れない。
春から子育てをするようだが幼鳥が巣立つとスズメのように一家で来るのを見たかとが無い。
以前来ていたヒヨドリつがいは仲が良かったので、つがいになったら仲良くなるのかも、、、
日中に4℃で穏やかな日和、玄関側の雪処理を幾らかをしたが日差しの下では寒くはなかた。
積雪のピークは2月下旬、雪掻きがまだまだ続く、、、
2024令和5年01月27日(土)曇りのち晴れ
午前中にアカゲラが♂♀同時に来ていた。
庭を四六時中見ている分けでも無いので時々来ていたのかも知れない。
今日の天気予報では曇り雪となっていたが午前10時過ぎには青空
最高気温が3℃ほぼ無風の穏やかな一日、午後に続いた降雪の雪処理をした。
1月で80歳を超え以前の様に動けないがスローペースでの作業、幾らか運動になているのかも、、、
2024令和6年91月26日(金)雪
雪が降ったり止んだりしていたが午後の小止みの時間帯にヒヨドリ・アカゲラ・ツグミ
ヒヨドリはリンゴを
アカゲラは穀類を
ツグミも穀類を啄んでいた。
ツグミはヒヨドリがいなければリンゴであろうがヒヨドリが飛び去った後も長く止まっていた。
越冬でシベリヤから日本に渡って来ているが一部が札幌でも留まっている。
本州より餌となるものが少ないと思うが元気に冬を越してほしいと思う。
2024令和6年01月25日(木)雪
朝から風雪が強くなったり弱まったりが続いていた。
吹雪の合間にバードテーブル周りを除雪し給餌した。
野鳥が来てそれぞれの餌を啄み元気そう、続く寒さと雪の期間を耐えて欲しいと思う。
札幌は、午前の大雪警報が日没後に注意報に変わり冬の嵐が峠を越えたようだが
道内の海岸線の各市町村は暴風雪・大雪警報が続いている。
ハナ・クロ姉妹は庭の雪掻き後に短時間外に出るが風雪が続き終日屋内で
(本箱の上でうたた寝)
(クロが長椅子の背当ての上)
時々窓越しに吹雪の庭を眺めたりしていた。
本州各地でな降雪よる様々な障害が発生しているの様子テレビであったが
降雪・寒さの備えが無ければ防ぐことは難しいのであろう。
2024令和6年01月24日(水)晴れのち雪
朝のテレビに暴風雪警報が表示され札幌も大雪警報となっていた。
朝は晴れていたが昼から雪が降り始め、次第に風雪が強くなった。
日本海側の北海度から九州までに警報が出ていて警戒しなければならないのだろう。
バードテーブルに給餌するとハトが7羽来て一時バードテーブルを占拠していた。
付近にハトが10羽ほどいるようだが殆どのはとが来ていたようで
ハトが飛び去った後にスズメ達の餌が少なくなりを補給した。
2024令和6年01月23日(火)曇りのち晴
朝にバードテーブル周りの雪掻きをし
給餌するとヒヨドリが5羽で来て
何時も来ている1羽がリンゴを啄み、他は穀類を啄んでいた。
何時も来ている1羽が他のヒヨドリがバードテーブルに近づくと威嚇し追い払っていたが、、、
夜に久しぶりの月
最近は、雪が降ったり曇っていたりで見られることが少ない。
2024令和6年01月22日(月)雪
今日も風雪注意報がでていたが降雪量は少なかった。
明日から25日かけ寒気の南下で北海道から九州まで雪の荒れた予報となっている。
長期予報で、平年より気温が高めあったが札幌は最低気温10℃以下が少なくなっているように感じる。
2024令和6年01月21日(日)曇りのち雪
日の出少し前からバードテーブルに野鳥が来て、アカゲラがほぼ最初に来ている。
穀類・ヒマワリの種を啄むが刻んだ牛脂が一番好みのようだ。
つがい親子でいると云われるが何時も♂1羽しか来ていない?
以前♂♀で来たことがあるので、その内複数で見られるかも知れない、、、
夕方が雪が降り出し未明まで降り続くようで、雪掻き指数が雪掻きが必要とあった。
生活道路の除雪が無いようなので、歩道に接した車道の除雪
バス通り等の幹線道路と違って生活道路の車道は、圧雪が歩道より高くなっている。
2024令和6年01月20日(土)雪のち曇り
夜明け前か雪がちらついていたが雪掻きするほどでも無かった。
ロードヒーティングは、自動で降雪・温度センサで稼動するが
雪を溶かした後も-5℃になると凍結防止で稼動し続ける。
(ロードヒーティングモニターパネル)
雪を溶かした後、降雪が無ければ1時間後には電源を切ってメーターが上がらないようし費用を節減している。
排雪御者を利用するにも車庫前・玄関先歩道を雪掻きしなければならず、
ランニングコストかかるが雪掻き作業が軽減されている。
関東以西の夏のエアコン費用と同じくらい費用がかかるのかも知れない、、、