2022令和4年2月27日(日)曇
今日は、日差しは少ないが4℃の気温となって昨日に続いて雪を溶かした。
昨日とほぼ同量を夕方までに溶かす事が出来た。
昼に雪の溶け具合を見ているとクロが出て来て、
猫なので雪に埋まらずに雪山を乗り越え庭から戻ってきた。
札幌の大雪が全国ニュースになったせいで首都圏の同期生から見舞いの電話が来ていたが
道産子である同期生も驚いているようで有った。
連日のロシアの人命軽んじる強引なウクライナ軍事侵略、国連が機能しないのがもどかしい。
2022令和4年2月27日(日)曇
今日は、日差しは少ないが4℃の気温となって昨日に続いて雪を溶かした。
昨日とほぼ同量を夕方までに溶かす事が出来た。
昼に雪の溶け具合を見ているとクロが出て来て、
猫なので雪に埋まらずに雪山を乗り越え庭から戻ってきた。
札幌の大雪が全国ニュースになったせいで首都圏の同期生から見舞いの電話が来ていたが
道産子である同期生も驚いているようで有った。
連日のロシアの人命軽んじる強引なウクライナ軍事侵略、国連が機能しないのがもどかしい。
2022令和4年2月26日(土)晴
日中に4月上旬の気温(8℃))となって雪解けが始まった様な陽気となった。
堆積した雪を砕いてロードヒーティング箇所に晒すと日差しと気温で夕方までに溶けてくれた。
間もなく3月、この先は雪が降っても溶けて3月下旬には周りの雪は無くなるのだろう。
父の郷里は十日町市だが津南町に近い山間なので、義姉宅は4メートルの積雪になっていると従妹が話していた。
この冬は、全国の降雪地帯では記録的な積雪となった。
2022令和4年2月25日(金)一時晴
雪庇を少しずつ削って落とした。
雪庇を落としているとハトが来て私の作業を眺めていた。
明日は4月上旬の気温となる予報なので残った雪庇が落下するだろう。
堆積した雪もロードヒーティング箇所移せば気温と日差し移した分は溶けると思える。
2022令和4年2月24日(木)晴
朝にNHKおはよう北海道▽凍らない清流・斜里川 生きものたちの命の輪が放送されていた。
見ているとハナ・クロ姉妹も居間にいて、
遡上する鮭を補食するハクトウワシ・オジロワシの様子を見ていた。
動きの有る小動物の番組に興味があるようだ。
庭側の雪庇が大きくなっている。
自宅雪庇
両隣の雪庇
明日から暖気となって一気に落下しガラスが割れたりしないように手作りの雪庇落としで幾らか落としておこう。
2022令和4年2月23日天皇誕生日(水)雪時々晴
日差しが出てから除雪車の置いて行った雪を駐車スペース側歩道に移した。
車道部分の雪で重く、作業中に吹雪になったりで半分程移したて明日に残した。
日中にプラス気温が多くなって行くので、堆積した雪もアスファルト舗装に晒したりして日差しで溶かすことが出来る。
札幌は、まだ寒さと雪だが本州で早咲き桜開花し、気象協会の桜開花予想が報じられ季節は春へと向かっている。
3月中旬になると急速に雪解け進むと気持ちが春めいてくる。
2022令和4年2月22日(火)雪
昨夕から降雪が続き札幌は大雪風雪警報
風雪で吹きだまりが玄関側より庭側で多くなっていた。
取りあえず玄関先・車庫前歩道の雪掻きで一日が終わった。
交通網の運休・交通事故等報じられ、上旬の大雪に続いてで除排雪が追いついていない。
昨日のNHKBSで「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」に続いて、今日はスーパー猫の日とかで猫関連の番組が多く有った。
「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」実話を映画化しているとの事、
今日は、同じくNHKBSで「おまえなしでは生きていけない猫を愛した芸術家の物語」
解説で夏目漱石は「吾輩は猫である」で作家として地位を確立した、、、
夏目漱石は居付いた黒猫を飼って愛猫家であったらしい。
2022令和4年2月21日(月)雪
札幌に大雪風雪警報が出ていたが昨夕から朝には降雪量は少なかった。
降雪量が少なかっ朝には朝にはロードヒーティング箇所は雪は溶けていた。
窓ガラスに雪が張り付くホワイトアウトの様な吹雪が断続していた。
出窓内側
出窓外側
風雪のピークは午前中にと有ったが昨夕からの24時間で12センチの積雪、今月下旬の様な大雪にはならないようだ。
全道各地でホワイトアウト、テレビでで多重交通事故が発生している様子が有った。
ハナ・クロ姉妹は吹雪で外には出れず屋内で寛いでいた。
夜に市内10区全域に除雪が入るとなって、明日は雪処理をしなければならない。
2022令和4年2月20日(日)雪一時晴
夜明けと共に雪が降り出したが昼前後に青空となり夕方から雪となって行った。
本州から北海道の地域によって大雪・風雪警報・注意報となっている。
北の地では大雪・猛吹雪を経験しているが人命を損なう災害とならなで欲しい、、、
パンデミックの中での北京冬季オリンピック、
オリンピック憲章の高尚な理念を損なうよなな事も有るようだが
道産子選手が多く出場活躍したのしめた。
2022令和4年2月19日(土)曇
ゼラニューム・ブーゲンビリアが次々と咲いている。
ゼラニュームは昨年義妹から貰った鉢、ブーゲンビリアは30年以上前に義姉から貰った鉢、
観葉植物も良いが寒さと雪の中で鉢植えだが花が楽しめている。
予報では、明日明後日と札幌は大雪となるらしい。
2022令和4年2月18日(金)曇のち晴のち雪
ハナ・クロ姉妹は寒さと雪で殆ど外にでれずバードテーブルに来ている野鳥を窓越しに眺めている。
平年であれば家の周りに猫道をつけるのだが大雪でバードテーブル迄、
それでもバードテーブル周りは平年の倍以上の雪山となっている。
昨日に続いて落とした雪庇を幾らか歩道に移した。
ロードヒーティングの電源を入れなくても陽光で溶けている。
日差しに強さが感じられ、春への変化・光の春~音の春~気温の春となって行くのであろう。