2023令和5年6月29日(木)曇のち雨
ツツジの根元に見なれない野草が花を咲かせている。
丈が60センチ程で上部に淡い紫の可愛い花を付けている。
手持ちの「北海道で育てる山野草」には載っていない、ネットで見ても分からない?
何処からか種が運ばれてきたのか、増やせる物なら増やしてみたい、、、
昼に雨足が強くなり一時道路側溝に流れていた。
本州では大雨で被害が報道されているが道内各では降雨量が少ない地域が多かったので良かったのかも知れない。
2023令和5年6月29日(木)曇のち雨
ツツジの根元に見なれない野草が花を咲かせている。
丈が60センチ程で上部に淡い紫の可愛い花を付けている。
手持ちの「北海道で育てる山野草」には載っていない、ネットで見ても分からない?
何処からか種が運ばれてきたのか、増やせる物なら増やしてみたい、、、
昼に雨足が強くなり一時道路側溝に流れていた。
本州では大雨で被害が報道されているが道内各では降雨量が少ない地域が多かったので良かったのかも知れない。
2023令和5年5月28日(水)晴一時曇
一季咲きツルバラが咲き始めている。
強選定しているが毎年咲いてくれている。
四季咲きバラ
購入時より勢いを無くしているが大事に育てよう。
春に購入したクレマチス2鉢、1鉢が咲き始めている。
もう1鉢は蔓が伸びているが咲きそうでもない?
クレマチスは7株を地植えしているが1株以外元気がない。
一季咲き四季咲きが有り、旧ツル新ツルから花を咲かせるが選定が上手くいってない。
今日は曇の予報であったが晴れている時間が長かった。
月齢10.29
2023令和5年6月27日(火)晴
ブドウ(巨峰種)が沢山の房を付けている。
父から譲り受けた園芸書を見ながら、巨峰種は1新梢当たり1房で
各作業を適時適切に行えば平年並みの収穫になるだろう。
今月中旬以降雨が少なく鉢物・花木への水遣りが多く、
今日も晴れて日中に真夏日近くに気温が上がる予報で庭に散水した。
子供の頃、北見はフェン現象で日中に札幌より気温が上がり、
夏休み前から友達と常呂川で川遊びを楽しんでいた事を思い出す。
紫外線など気にせず日焼けし、その頃は健康色と思っていた。
2023令和5年6月26日(月)晴
キジバトが久しぶりにバードテーブルに
雪どけが終わる頃にカワラヒワと共に南から渡って来る。
カワラヒワは来ていたがキジバトは今シーズン初めて?
2羽で来ていたのでつがいと思うが野鳩とは違ってデデポッポと姿は見えずとも鳴き声で分かる。
ヤマバトとも云われ警戒心が強く狩猟の対象ともなっているらしいが
都市部での狩猟規制で増えているとネットに有った。
バードテーブルで見られる野鳥は年によって違いが有るが季節が感じられる。
2023令和5年6月25日(日)晴
濃昼港定置網の女将さんからブリが揚がっているとの事で行ってみた。
漁協への出荷が終わって、注文されている各種魚が下処理されていて
更にブリは大きいので刺身・煮付け用にしてくれた。
ブリと冷凍煮タコを購入したがマガレ・イシモチカレイ・ガヤ等頂いた。
次々と客が来て買い求めていた。
帰宅後にブリ・イシモチの刺身、鮮度の良さで美味しく頂けた。
量か多いので冷凍庫・冷蔵庫に振り分け保存、様々に調理される。
2023令和5年6月24日(土)曇のち晴
札幌さとらんど内サツラク乳業工場直売店へ朝採り野菜購入
出荷農家が1軒少なくなったが新鮮野菜が手に入る。
土曜日なので家族連れが多く訪れていた。
https://www.satoland.com/
さとランドは自宅から散歩で行ける所だが敷地が広いので、自転車で出かけガーデン・薬草園の花等を楽しめる。
2023令和5年6月23日(金)曇
こぼれ種から赤紫蘇・青紫蘇が花壇を埋め尽くすようになっている。
昨年もこぼれ種からで十分収穫出来たが今年は今まで一番多い。
どちらも食材として有効に使えるが何時もより間引き多くしよう。
内外共に良いニュースは少ないがアメリカMLBと国内のプロ野球中継が面白い。
この数十年に各種プロスポーツがテレビで見られるが
半世紀程前迄は、テレビのプロスポーツ放送はは野球・相撲が主であった。
野球は子供の頃の草野球程度で詳しくないが他のプロスポーツより楽しめる。
2023令和5年6月22日(木)晴のち曇
バードテーブルの給餌が終わる頃にカラスも来て
スズメ達の餌(穀類等)を啄んでいるがまだ子育てが終わっていないようだ。
子育ての頃はテリトリーを持って巣の近くの通行する人を威嚇したりするようだが付近ではその様な事は無い。
小公園の樹木や電柱等に巣を作ると直ぐに取り払われいるからで有ろう。
子育てが終わると暫く一家で行動するようでスズメと同じく一時期バードテーブル周りに来る事が有る。
昨今ニュースで育児放棄等が度々報じられるが野生動物は鳥に限らず子育ては人と大きな違いが有る、、、
2023令和5年6月21日(水)晴
オンコが半月ほどかけ若葉と成った。
旧葉は直下に落葉となっている。
外構沿いはサラサドウダンツツジの花がらとオンコの落葉で敷き詰められいる。
雑草が殆ど生えてこないので暫くそのままに、
山女魚釣りの合間にカラマツ林で落葉キノコ採取したが管理された樹林では
何年かの落葉が幾重にもなって絨毯の様に広がっている。
道内は植林でのカラマツ林が多いが
かって炭鉱等の坑木として大量に使われていたと聞いている。
サツキ2鉢、小さな鉢が花を咲かせている。
今年は、大きめの鉢の方は花数が少なく終わりそうだ。
数百円の物を購入し20年以上経つが冬越しは花木の下に置くだけ、丈夫な花木なのだろう。