2021(令和3年)05.31(月)時々晴
今日は14℃と4月下旬並みの気温となった。
先に咲いている牡丹は終盤、
次の牡丹の蕾に色が付いてきている。
黄レンゲツツジ、
実家から30年程前に移した物、我が家に来てから二度移植し弱ったがようやく元気になってきた。
サラサヅダンツツジが満開、
小さな花が鈴なりとなっている。
2021(令和3年)05.31(月)時々晴
今日は14℃と4月下旬並みの気温となった。
先に咲いている牡丹は終盤、
次の牡丹の蕾に色が付いてきている。
黄レンゲツツジ、
実家から30年程前に移した物、我が家に来てから二度移植し弱ったがようやく元気になってきた。
サラサヅダンツツジが満開、
小さな花が鈴なりとなっている。
2021(令和3年)05.30(日)一時雨
花壇の開いている所に野菜苗、
キュウリ
トマト
ミニトマト
シシド
ピーマン
イチゴ
収穫出来る頃にはストアで安価で求められるが楽しみで、、、
ブドウが沢山の花房を付けている。
家庭菜園でキャンベル・ポートランド等が植えられ、30年程前に実家から移したキャンベルを枯らして、ホームセンターで求めた巨峰種がそれなりに育ってくれた。
北海道で巨峰種が家庭菜園でも育つのも温暖化のせいなのか?
2021(令和3年)05.29(土)時々雨
ヒヨドリ・シジュウカラ・スズメが餌を啄んでいた。
ヒヨドリが他の野鳥を追い払うので暫くリンゴを置いていなかったが、カラスと共に啄んでいる。
カラスもヒヨドリも雑食せいだがヒヨドリは果物が好物のようだ.。
つがいで来ているカラスは我が家のクロ程の大きさ、ハナ・クロ姉妹が時々カラスを追いかけ木登りしたりするが、、、
野鳥達は子育ての時期、来月にはスズメが小雀と共に来るだろう。
2021(令和3年)05.28(金)雨
小雨ので牡丹は雨で花を閉じているが、
他の花はそれぞれの形と色合いで咲いている。
ツツジ類
シャクナゲ類
花の終わったツツジ類は若葉がいっぱい、、、
暖かい日、肌寒い日が交互にあるが、北の地は春から初夏と進んでいる。
昨夜のクローズアップ現代 「 新生ワクチンは世界を救うのか!? ワクチンで危機克服?開発の立役者×山中伸弥教授」
mRNAワクチン実用化に道を開いたカタリン・カリコ博士に影響を与えた山中教授・2人が語った「ワクチンにはどのくらいの有効期間が?変異に対応できる?」開発秘話も、、、
遺伝子操作で世界初のmRNAワクチン開発経過が紹介されていた。
2021(令和3年)05.27(木)曇り一時小雨
花の季節に入ってクリスマスローズから始まり、ツツジ類・シャクナゲ類・牡丹が重なって咲いている。
狭い敷地に僅かな花木だが、それなりに季節感を楽しめている。
新型コロナウイルス感染拡大で北海道の月末迄緊急事態宣言期間が延長されるらしい。
個人として出来ることを続けるだけ、、、
2021(令和3年)05.26(水)晴れ
朝食後に、ドライブがてら渓流の沢へフキ採りへ、
高速道路で余市を経由し岩魚・山女魚の沢へ、
川に立ち入って採ろうと思っていたが開けた場所で手頃なフキが群生していた。
フキを採っていると大きなカタツムリ
見たことも無い大きさ、家内と二人で30分程で十分な量を採取出来た。
新緑の山間でウグイスの鳴き声を聞きながら自賛の弁当が美味しかった。
帰路に赤井川を経由し、山中牧場直営店でソフトクリームをで休憩、
暫く来ていない内に建物が新しくなっていた。
家内の妹宅に立ち寄り、フキのお裾分けをし帰宅した。
当座に食べる以外を、先にご近所から頂いたフキと同様にポリ桶に強塩水に漬けた。
山菜は各種有るが短時間に一年分採ることが出来るフキが良い、、、
2021(令和3年)05.25(火)曇りのち晴れ
外構沿いサラサヅダンツツジの若葉が茂り、小さな花が沢山付いている。
ツツジ類が次々咲いて、
シャクナゲ類も、、、
庭は、若葉と花で華やいで見えている。
ハナは、夕方に玄関先で招き猫の様に通りを眺めていることが多い。
犬の散歩の方が近づくと風除室に待避するが、、、
2021(令和3年)05.24(月)曇り
ドライブがてら道の駅「北欧の風とうべつ道の駅」へ、
併設されている別棟の農産物直売所でアスパラガス等の野菜といちご苗を購入した。
平日のせいか来訪者は少なかった。
いちごは植えたことが無いが幾らかでも収穫することが出来れば、、、
新型コロナウイルス感染拡大で月末迄緊急事態宣言となっている北海道で感染者数の大部が札幌、
連休で多くの観光客が北海道・沖縄に訪れたせいとされるが、繰り返される緊急事態宣で収束・終息されるのであろうか?
2021(令和3年)05.23(日)雨一時晴れ
牡丹が雨で花を閉じていたが
日差しが出て花が開いた。
ヨドガワツツジ・ヒナタツツジが満開、
エゾヤマツツジも花を咲かせている。
シャクナゲ類の次々と開花している。
ツツジ、牡丹、シャクナゲ等がそれぞれの彩りで楽しませてくれている。
小雨のの中、外に出ていたハナ・クロ姉妹、戻って来てノンビリと
クロははハナと違ってほぼ真っ黒なので、ピントが甘くなりボケ気味に写ってしまう、、、
2021(令和3年)05.22(土)晴れのち曇り
予報では曇り雨マークでだが朝日を受けて牡丹が花開いた
朝食後に雨雲が広がると花が閉じ始めていた。
開花期にはチュリップと似た傾光性で、日差しが遮られたり雨の日は咲いても花を閉じている。
百合・クレマチスも花芽を付け始め、
花開くと北の地は初夏へ、、、