２０２２令和４年２月７日（月）晴
一昨日昨日の大雪が無かったのように青空が広がった。
家族の通院で掛かり付け循環器病院へ、
三角点通りに沿いで道路２車線が１車線となって渋滞していた。
病院は近くなので通院が出来たが、ご近所の車通勤の方は、大渋滞で今日は休むと話していた。
札幌の大雪が全国ニュースになっていたが
札幌圏の中心が除排雪が追いつかずJR・バス・市電が運休・遅延と機能を失った、
JRは明日も始発から運休となって札幌～新千歳・札幌～小樽を優先して復旧作業を行うとあった。
大雪で、これ程の交通障害の発生は初めてなのかも知れない。
２０２２令和４年２月６日（日）雪
札幌は大雪注意報～警報～注意報と昨夜から降り続き、
２４時間で６０センチ超える記録的積雪となった。
昨日までの町内の除排雪で歩車道が使える様になったが一夜で使えなくなっていた。
午後に一時雪が止み、雪掻きをしたが玄関先のみしか出来なかった。
気象台から８年振りに積雪深が１メートルを超えたと有ったが
寒さと雪は今月下旬迄続き積雪深ピークは２月末なので、記録的な降雪量となるのであろう。
２０２２令和４年２月５日（土）晴のち雪
昨日で自宅前道路排雪作業が終わったのかと思っていたが
午前９時過ぎにロータリ除雪車がダンプカーに雪を移す排雪作業が２０分ほど行っていた。
平年より降雪量が多かったの分かる。
歩道が車道部分より５センチ程高くなっているが縁石部分にロードヒーティングで溶けて凍結し高さ・厚さ５センチ程の氷となっていた。
車道部分に圧雪が１０センチ程残され車道の方が高くなる氷の段差となって、車庫前の氷をツルハシで幾らか砕いた。
２０２２令和４年２月４日（金）晴のち一時雪
町内道路の除排雪作業が自宅前まで進んだ。
降雪量が多いので平年より時間が掛かって
除雪車で雪山・圧雪を道路片側に寄せ
除雪ロータリー車でダンプカーに移すのに暗くなった午後６時頃まで続いていた。
２０２２令和４年２月３日（木）晴のち雪
町内の外周・幅員の広い道路の除排雪が進み各道路にと作業が移っている。
予定では今日に終わるはずであったが記録的な降雪量で道路全ての除排雪に日数が掛かっている。
除排雪は、従来の除排雪と費用の少ない二通りが有り、当町内会は費用の少ない方でとなっている？
よって歩道に相当量が残され、積雪のピークは２月末なので除雪の雪山で道路は忽ち狭くなるのであろう。
夜に節分の豆撒き
子供の頃は、豆を蒔いた後に年の数をたべたが後期高齢者となり食べるのは十分の一を、
立春となるが北の地は寒さと雪がつずく。
２０２２令和４年２月２日（水）晴時々雪
晴れてはいるが低空に雪雲が通りチラチラと雪が時々舞っていた。
お昼にイオンで生鮮食品等の買い物
三角点通りは雪山で片道２車線が１車線となって配送の車が停車したりで渋滞していた。
昨日から町内の除排雪が始まっているがバス通り（三角点通り・さとらんど通り）雪山排雪に時間が掛かり、
夕方に住宅街の街路樹が植えられている幅員の広い通り等で排雪作業が終わっていた。
三日間の排雪作業予定となっているが倍の日数が掛かりそうだ。
２０２２令和４年２月１日（火）晴のち曇
朝にバードテーブルに給餌するとハト・スズメ・シジュウカラ等来て餌を啄んでいる。
ヒヨドリはつがいで来ていたが降雪期に入ってから１羽で来ている？
つがいで来ていた時はスズメ達を寄せ付けなかったが囲まれている。
争うことも無くいるのは多勢に無勢なのか、、、
日差しの中でブーゲンビリア・ゼラニュウム・シャコバサボテンが綺麗に見えている。
先日、テレビで鉢物を楽しむのは、生活のリズムとして良いと有ったがその様に思える。
２０２２令和４年１月３１日（月）雪のち曇
昨夜から降雪が続いていたが
午後６時過ぎに止んだ。
今日のニュースに１月としては、札幌は１４年ぶりの大雪と有ったが
今シーズンが一番かと思っていたが１４年前にもあった事は忘れていた。
日が落ちてから市内１０区全域が除雪作業予定となっていた。
明日から市と町内会の費用負担の除排雪作業「パートナーシップ」が３日間の予定で行われる。
地区連合町内会内の単位町内会では当町内会が何時も最初に行われるが
一週間もすると降雪で忽ち歩道は雪山となり交互通行が出来なくなり、３月下旬まで不便を強いられるだろう。
