2022令和4年4月17日(日)晴のち曇
バードテーブルに給餌しているとご近所の屋根にハイタカ?が一羽止まっていた。
バードテーブルに集まる野鳥の様子をうかがっているのであろう。
何度かハイタカに野鳥が捕獲される事があるが降雪期には一度も目にしなかった。
ハナ・クロ姉妹は外に出ている事が多くなって二匹揃って朝帰り、餌を食べそれぞれの場所でまどろんでいる。
帰ってくるとハナ・クロ姉妹の姉妹猫がついて来たりしているので、外猫の親元に行っているのかも知れない。
2022令和4年4月17日(日)晴のち曇
バードテーブルに給餌しているとご近所の屋根にハイタカ?が一羽止まっていた。
バードテーブルに集まる野鳥の様子をうかがっているのであろう。
何度かハイタカに野鳥が捕獲される事があるが降雪期には一度も目にしなかった。
ハナ・クロ姉妹は外に出ている事が多くなって二匹揃って朝帰り、餌を食べそれぞれの場所でまどろんでいる。
帰ってくるとハナ・クロ姉妹の姉妹猫がついて来たりしているので、外猫の親元に行っているのかも知れない。
2022令和4年4月16日(土)晴
朝イチで家内が下肢の痛みで北新病院へ、検査結果で痛みの原因は整形外科系からでは無いようで、他の検査結果は後日再診となった。
以前通院していた北新東病院と整形外科北新病院の2つが一昨年8月に統合された新しい整形外科北新病院。
整形外科病院として市内でも規模大きな病院、広い待合室の窓側が一面机カウンターとなってWi-Fi使え、待ち時間を雑誌等持って行かなくてもPCが使えている。
投薬の処方箋は無かったが敷地に併設されているサンドラッグで買い物、
今時のドラッグストアは様々な品揃えとなって、近くの生鮮ストア・イオン生鮮物売り場より冷凍食品の品揃えが多い。
日用品と味覚園の冷凍食品を購入、暖かくなってきたので庭で焼き肉でもと思う。
2022令和4年4月15日(金)晴
今年の札幌桜開花予想は4月23日となって、GWには市内各所で楽しむ事が出来そう。
庭のエゾムサキツツジ・白加賀に花が付くと近くの札幌さとらんど・モエレ沼公園でも見られる様になる。
今のエゾムサキツツジ・ミツバツツジ・白加賀
コロナ渦の終息は先行きが見えないがアウトドアで春の訪れを楽しみたい。
2022令和4年4月14日(木)晴
円山動物園HPで、3月29日に札幌市内で回収された死亡野鳥(ハシブトガラス)からA型鳥インフルエンザの陽性反応が確認された件で、4月4日に高病原性鳥インフルエンザと判明したと北海道から発表がありました。
対策として、熱帯鳥類館・カンガルー館動物舎・キリン館1階を閉鎖いたします。
大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。とあった。
札幌以外でもカラス・キツネが鳥インフルエンザ陽性反応が確認されたとあった。
バードテーブルに来ているスズメ・シジュウカラ・ヒヨドリ等は食性が違うので罹患しないようだ。
1羽で来ていたヒヨドリが2羽で来て、どちらが♂♀か分からないがカップルになった様だ。
2022令和4年4月13日(水)曇
椿が今年は花が見られそうだ。
冬囲いにムシロと板囲いで何時もより防寒対策をしたので花芽・葉が傷んでいないようだ。
家内の兄から14年前に庭の椿を挿し芽で苗にし、義母の法事の際に弟妹に持って来てくれた。
鉢植えで育て、雪解け時に花を付けるようになり、丈が伸びたので庭に下ろしたところ、花付きが悪くなってしまった。
青森と札幌では気温差が無いようだが、露地植えは道南が北限なのかも知れない。
2022令和4年4月12日(火)晴のち雨
昨日今日と予報は晴とあったが青空となっていなかった。
警報・注意報で濃霧注意報となっていたので青空となっていなかったのだろう。
日差しが遮られると外に出ていても暖かさに違いが有る。
外した冬囲いを板囲いは砂利敷き部分に移し竹の支柱囲いはオンコに立てかけた。
例年に無く枝折れした花木と冬囲いで破損が多く端材となって、古縄と共にゴミとして出せるが少しずつ燃やし木灰つくり、
木灰の出来る量は少ないが花木類の根元に肥料として使える。
庭に出ているとハナが周りでウロウロ、
クロよりハナの方が側にいることが多い。
2022令和4年4月11日(月)晴
日差しが当たる場所の行者ニンニクが食べ頃になって来ている。
生鮮ストアにも栽培された物があるが庭の物は経が倍以上に大きく生育している。
行者ニンニクは多年草で生育は遅いので、発芽後4~5年以上に経っているからであろう。
5~6本塊となっているので、2~3本根を傷めないように採取すると長く収穫することができる。
ご近所の庭でクロッカス・福寿草が咲き出しているがクリスマスが咲き出している。
丈夫な花の様なので一部鉢植えにしてみようかと思う。
札幌も周りの雪が溶け花と緑の季節に入って来た。
2022令和4年4月10日(日)晴のち曇
冬囲いを外したエゾムサキツツジ
小さな蕾だが沢山付いて僅かだが膨らんできて、株の小さなエゾムサキツツジは家内の実家から移した山取りの物、
小学校の頃、早春にクラスメートの雑木の山でエゾムサキツツジを見たが、花を多く咲かせている物と小さな株で花数が少ない物とあった。
実家から移しで20年以上経つが移した時と差ほど変わらないでが、同じエゾムサキツツジ違いが有る有る様だ。
エゾムサキツツジに続いて咲くミツバツツジ
エゾムサキツツジより蕾が大きく春の訪れを感じさせて、
続くコロナ渦・ロシアがウクライナに仕掛けた戦争と世界は騒然としているが四季は変わりなく巡って来ている。
2022令和4年4月09日(土)晴のち曇
花木類が冬を越し活動期に入ってきている。
ボタがは咲くのは早咲きのツツジ類より後だが目に見えて活動が見られる。
今シーズンもそれなりに愉しめそうだ。
今年の雨水は2月29日であったが北の地は寒さと雪の真っ只中、雪解けが進む三月下旬が本州の雨水にあたるのかもしれない。
2022令和4年4月08日(金)雨のち晴
午前中に家内の定期検診でJA札幌厚生病院へ、異状無しであった。
自宅付近は雨であったが中央区は雨が降っておらす、4~5きろの違いで空模様がちがっていた。
帰宅後に録画した大リーグエンゼルス開幕戦・大谷が投手で1番で好投したがチームの打線がふるわず負け試合となっていた。
大谷に限らず渡米した選手が怪我等無く活躍して欲しい、、、