2023令和5年1月21日(土)曇りのち雪
夜明け前の降雪で5㎝程、ロードヒーティング箇所は雪が溶けていた。
札幌は大雪風雪警報で一時晴れたが朝から午後6時頃まで吹雪となったりしていた。
午後4過ぎに市内全区(9区)に除雪作業予定が報じられ、5時過ぎにはネットに雪掻き指数、
東区の自宅周辺と厚別区の一部が早起きして頑張りましょうとなっていた。
午後10時過ぎに自宅前車道に除雪作業が先入っが車庫前・玄関先に寄せられた雪の処理は明に。
2023令和5年1月21日(土)曇りのち雪
夜明け前の降雪で5㎝程、ロードヒーティング箇所は雪が溶けていた。
札幌は大雪風雪警報で一時晴れたが朝から午後6時頃まで吹雪となったりしていた。
午後4過ぎに市内全区(9区)に除雪作業予定が報じられ、5時過ぎにはネットに雪掻き指数、
東区の自宅周辺と厚別区の一部が早起きして頑張りましょうとなっていた。
午後10時過ぎに自宅前車道に除雪作業が先入っが車庫前・玄関先に寄せられた雪の処理は明に。
2023令和5年1月20日(金)れのち曇り
夜明け前の降雪で5㎝程の積雪になっていたがロードヒーティング箇所の雪が溶けていた。
午後に道南に暴風雪警報、札幌は大雪注意報
明朝の雪掻き指数は早起きして頑張りましょうになっていた。
JRは早々に多くの便運休を発表し風雪に備えていた。
2023令和5年1月19日(木)雪のち晴れ
家内管理の出窓のブーゲンビリア鉢が雪を背景に咲いている、
ゼラニュームは初冬期まで咲いて一旦休止していたが蕾を持ち出している。
ブーゲンビリア同様6鉢有るので咲いてくれるのが楽しみ。
2023令和5年1月17日(火)曇りのち雪
夕方まで雪が降ったり止んだりの一日
降雪量は4~5㎝くらいで
歩道に接する車道部分の新雪を駐車スペースに移した。
真冬日の軽い雪で幅広スコップを使い短時間で終わらせた。
2月に札幌雪祭りが規模を縮小して開催される事になっている。
来日観光客が増えているとのことなので、幾らか賑わうのかm知れない。
2023令和5年1月16日月月)晴れ
昨日の終日の降雪から青空が広がった、
家内の通院で札幌厚生病院へ、エコー検査・問診を受け2週間の再診となった。
病院内の診療科によって違うようだが予約で待つこと無く受診できている。
広い駐車場が昨日の雪は除雪され、先日の暖気で融雪アイスバーンとなっいた。
本州の暖かい地域で降雪後のアイスバーンで転倒しているニュースがテレビで報じられテイルが
道産子なので殆どの方が怪我等せず過ごしている。
とは言うものの後期高齢となった今、身体期のが衰えているので十分気をつけなければならない。
2023令和5年1月16日(月)雪
夜明け前から降り出した雪が深夜まで続き、
日没時には市内全域に雪作業予定となっていた。
猫達は、早朝に庭に出たが寒さと雪で戻ってた。
ふんわりとした軽い雪なので、除雪車が報道側残した雪の移動に時間はそれ程かからないだろう。
寒中なので寒さも雪も続く、、、
2023令和5年1月15日(日)曇り
降雪期でハナ・クロ姉妹が思うように外遊び出来ないせいか2匹で時々追いかけっこしている。
紐使って時々遊ばせている。
ハナ・クロが一緒にいる時は、クロはハナに遠慮してか眺めている。
先に来ているハナにクロが遠慮しているかのようにも見える。
今日は何時もの猫が日中に来て、バードテーブルに駆け上ったり
足下が冷たくならない場所で寛いだりしていた。
真冬日が続き大雪になったりで、猫達は自由に歩けなくなるのではと思える。
2023令和5年1月14日(土)曇り
昨夜と同じく何時もの猫が来ていた。
クロが出て続いてハナが出ていたがハナは5~6分出戻り、クロは15分ほど庭でウロウロしていた。
周りの積雪が暖気が続き、猫であれば自由に歩き回れる圧雪となっている。
明日からは真冬日に戻り日中でも-10℃の日も有るようだ。
現職の頃には、寒さ暑さも気にならなかったが歳を重ね対応力が衰え歳相応なのだろう。
2023令和5年1月13日(金)腫れ
ハナ・クロ姉妹が暗くなってから庭へのドアを気にしているので、カーテンを開けると何時もの猫が来て
ドアガラス越しに此方を覗いて、ハナの残した猫缶を与えると食べていた。
ハナ・クロ姉妹と姉妹のようで、クロとは挨拶を交わすがハナ気が合わず近寄らずにいる。
昨日今日と4月の気温、札幌は95年ぶり、函館は85年ぶりとテレビにあった。
温暖化が言われる前から長いスパンの気象記録で気温上昇が有ったが
近年は、世界各地で様々な異状気象が頻発して起こている。
2023令和5年1月12日(木)晴れ
日中に6~7℃、ロードヒーティング箇所に玄関横の雪を砕いて晒した。
プラス気温と日差しで夕方までに殆ど溶けていた。
北海度から九州まで3月下旬4月上旬気温となているが寒中の気温としては記録的なのであろう。
世界でも平年と異なる寒さ・暑等がテレビにあったが、異状気象が常態化しているようだ。
以前、国際的な枠組みでオゾンホールの拡大の要因となるフロンガスの生産・使用が規制され、
効果が表れオゾンホールが縮小してきているとテレビにあった。
地球環境を壊するとされる温暖化も国際的枠組みで実行されれば数十年先には徐々に旧に復すのかも知れない。