おとーさん入院したよ

白内障の手術のために２泊３日の入院です。

小雨が降っていたので病院の玄関に車を寄せて降りてもらったけど

普通そこまでしたら荷物をもって降りるでしょうに。

えっ！手ぶらで降りる？

私が駐車場に車を回して傘をさして荷物持ってくるってこと？

はあ～？です。

どこまで自己中の人だ。まったく開いた口がふさがらないよ。

よたよた戻ってくると玄関から出てきて待っている。受付済ませたの？

と聞けば「荷物がないから書類がない」だと。

それにしてもあほさ加減に呆れた。

雨が降って玄関まで寄せて濡れないようにしたら荷物をもって一番近い

椅子でまっているものだと思う私が変ですか？

怒りが爆発でした。

コロナで病棟に入るのも許可書をもらわないと入れなかった。

明日の手術に家族の待機を要請されるのかの確認と退院時間を確認したかったので病棟まで行って看護師さんと話してくる。

明日は行かなくてよいとのことでしばしの休息日になります。

また明後日の退院のお迎えは嫁の予定日ですが産まれそうもないので一緒に

乗せて検診を受けさせて、帰りにおとーさんを拾ってくるようです。

焦る嫁に

予定日が３日後に迫ってきても陣痛の気配さえなく、本当に

産まれてきてくれるのかしらと焦っています。

大丈夫よ、初産は遅れることが多いし心配してもおなかの赤ちゃんに

いいことないからリラックス、リラックス！

とはいうものの娘の出産は母体が持たなくなってしまい帝王切開になって

しまったので普通分娩の応援をしていないばあばなのです。

息子も心配で昼はこちらに行っているように話しているらしく散歩

しがてらこちらで息子の帰りを待っているのです。

明日はおとーさんが白内障の手術のために入院します。３日後に退院

ますが、嫁の検診を送って行って、おとーさんを退院させて一緒に帰宅

するようになります。

同じ病院だから何とかなるけど、これが違う病院だったらまた大変な

ことになっていた。

退院するまでに産気づいて出産にこぎつければよいのですがこれだけは

神のみぞ知るですね。

耳鼻科行ってきました

鼻水と気管支ゼロゼロでせき込んでいる。

コロナに間違えられると嫌だなと思っていきました。

５０年前に副鼻腔炎の手術をした、３０年前に反対の鼻の手術をした。

上顎の切開跡を耳鼻科医師は探してました。

昔はここを切って手術したけど今は鼻腔からだからね。

１週間抗生物質を使って様子を見て落ち着かなかったらまた考えましょう。

だった。

また手術をするようになるかしら。

学生の時病院実習で手術室の見学でこの手術がノミと木づちで骨を削って

行くのを見ていたので、自分が受けたときには、あ～今ノミで

削っているんだとわかるのでした。

次の手術は２０年経過していたので鼻腔からの手術だった。

さらに３０年がたっているわけでどんな手術をするのでしょう。

抗生物質で落ち着くことを願うばかりです。

呼吸が楽になりました。

日曜日だし病院はお休みだし最悪の状態で過ごすしかないと諦めていました。

ウエルシアにいって薬買ってくるね。

と言うとおとーさんがもらった気管支炎の薬があるというのでもらった。

処方された本人しか使用できないのはわかっていますが

背に腹は変えられずとばかり合わせて飲んで寝ました。

楽になりました。

赤ちゃん用の布団カバーを作ったり、塗り残してあった

ワックスをかけたり結局

体が動けばやり出してしまう。

夕方には又呼吸が苦しくなってしまった。

本当に無理がきかなくなって

きてます。

上手にエネルギー配分をしなくてはつぶれますね。

今日も早く寝ます。

風邪を引いたようです

内科にかかるのは控えました。

コロナと間違えられそうでおそろしいので自宅療養です。

アレルギーがひどいです。