
1945年8月9日午前11時2分、主人公の長崎医科大学に通う福原浩二は長崎の原爆で跡形もなく被爆死した。
それから3年後、その助産婦を営む母・伸子のもとに原爆で被爆死したはずの浩二が亡霊となって現れる…

母と暮らせば

吉永小百合

二宮和也

黒木華

死んだ息子が母に会いに来る

思い出話を生きているかのように・・

吉永小百合やっぱり綺麗~

母に好意を寄せる男性に嫉妬

衣装を変えて会いに来る

かつての許嫁(いいなずけ)いまでも母に会いに来るが 息子を忘れて新しい人生を歩みなさいと助言する

そして 新しい許嫁を紹介する

母の死期を悟り 迎えに来る

そして・・・

母の告別式を二人で見に来る

参列者に挨拶

笑顔で挨拶する

そして天国に向かう

息子に導かれ二人で天国へ~
いいな~こんな死に方

