2009年に発行され、TVでも北川景子が演じた「筆談ホステス」
今日、有る事で、また、耳にして思いだし 取り出してみた
斉藤里恵は青森県の厳格な家庭に生まれ、髄膜炎の後遺症により1歳10カ月で聴力を失う。
里恵は次第に落ちこぼれるようになり、酒、タバコ、盗みなどを繰り返し、「青森一の不良娘」と呼ばれるまでになる。
その後、接客業の楽しさを知り、水商売に進み、上京して銀座のクラブで働くようになった。本作品は里恵が「筆談術」でナンバーワンのホステスになっていく
お客さんが悩んだり、困ってる時に適切な、心温まる言葉を書いて筆談して、慰めたり、している
改めて読んだ、こんなに相手の事考え、愛のある言葉を生み出したり、引用したりできる才能は素晴らしい
美人と言うことも有って 凄い人気になたようです
人は眼で95%ものごとを理解する。耳はたったの4%らしい
私はTVよりラジオが好きだけどな~・・・・・
綺麗な人でした。ハンディを持っているとは思えないような澄んだ目をされてたような記憶があります。 人の心を動かす言葉の力ってスゴイです!
「一意専心」
確か禅語だったと思います。
好きな言葉ですが、簡単なようで難しい!
まだホステスのお仕事されてるのでしょうか。
お元気ならいいですね!
ハンディを持っているとは思えない
それもすごいな~と思いました。 確かお母さんが 手話を教えず、相手の口を見て 会話をさせられたと記憶してます。 そうするには相手の顔を見ないと話せない、 だからこその人の心の中まで見えるのではないでしょうかね
健常者は人の顔みて話さない事 有りますね。(;一_一)
対面して話してるのに、顔を見ようとしない人や視線を合わせない人。
シャイなのかしらと思ったこともありますが、多分自分では気づかないクセなのかもしれません。
それとも 「目は口ほどに物を言い 」といいますから、本当の事を悟られたくないからかしら…!?
ちゃんと顔を見て目を見て楽しく会話したいですよね。
以前から気になっていたことを悦子さんが書かれたので、思わず同感とばかりに2回目ながらコメントしてしまいました!
花子さんとは、感性が似ていると とても嬉しいです 丁寧にコメント頂けること 本当に私の活力となってます(#^.^#) 有難うございます 又、色々教えてくださいませね。
顔見て話すのは、心に嘘が無いからだと思いますが、あまりジッとみるのも 気使うし 難しい処有りますね。
私は、目は最初だけで、後は口元見て話す事、多いと思います。
最近のレジーの人、お客さんの顔全く見てませんね。口では丁寧に「また、おいで下さい」とか言ってくれますが、レジの機械見たまま・・・・また、 丁寧過ぎる手をお腹で合わせお辞儀してくれるが、やっぱり顔は見てない・・そんなに丁寧にしなくても~
あまり客の顔ジロジロ見てはダメと言われてるのかしら? チラリとでも見れば~と思う時有ります。
私はお釣り貰う間、レジの人の横顔見てます
会社で、好かん人と話すとき、としか見てませんわ ダメですね