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狭い庭で野菜を育てます

ブロッコリーの定植

2021 8/28
ブロッコリーが大きくなってきたので
ベランダで大きなプランターに定植して育てる予定。

昨年庭に置いてみたら 寒すぎて全く育たなかったので
今年は3株 全部ベランダに置く。


でっかいプランターだから土がいっぱいいるぞ。

パンジーやビオラの鉢を全部コンテナに放り込んで
ベランダで病気で枯れたトマトの土を
車の中に置いて 7月の半ばからずっと熱処理していたのもコンテナに入れて

木酢液を1000倍に薄めてふりかけ

苦土石灰も混ぜた。

2021/9/1
時間ができたので ブロッコリーを定植しよう。
まだ大きなプランターではミニトマトががんばってるので、ひとつだけ植える。

4日前に苦土石灰を混ぜた土に
腐葉土、バーク堆肥、化成肥料を混ぜて
ひと株植え替えた。

ベランダに牛乳パック人参を抜いたまま放置しているプランターと
7月の半ばにサビダニでボロボロになってしまったトマトのプランターがあるので
ミニトマトが終わるまでのとりあえず
残りのブロッコリーも植え替えた。



でっかい緑のプランターが空くまでの
一時的な とりあえず

このとりあえずをわたしたちの育ったところではたちまちと言う。
これ どうする?
たちまちそこに置いといて』とか
『支柱が見当たらんから たちまち割り箸でくくっておこう。』とか

今住んでる場所では通じないので
狭い地域限定の方言なのかな。

ずっと聞いて育ったので 全く違和感なく使っていたけど、それが違う場所では使えないなんて とっても面白い。



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