鴨川の垣根の隙間から「木戸孝允邸」が見えます。
場所は、丸太町橋下る100mほどの西側です。
木戸孝允は明治10年、西南戦争中に
明治天皇に従って京都に来ましたが、病に倒れ、
静養していたのがこの場所です。
ここを明治天皇が見舞われたので、
石碑には「明治天皇行幸所木戸邸」
と刻まれています。
現在、木戸孝允邸は、
京都市職員の厚生施設「職員会館かもがわ」となっています。
場所は、丸太町橋下る100mほどの西側です。
木戸孝允は明治10年、西南戦争中に
明治天皇に従って京都に来ましたが、病に倒れ、
静養していたのがこの場所です。
ここを明治天皇が見舞われたので、
石碑には「明治天皇行幸所木戸邸」
と刻まれています。
現在、木戸孝允邸は、
京都市職員の厚生施設「職員会館かもがわ」となっています。
昨日とは打って変わって今日は寒い。
春一番が吹くらしい。
被さるような灰色の雲も、それらしい気配。
雲の間からやっと顔を出したお日さま。
それを待ってたように
園児たちが庭に飛び出してきて....。
元気いっぱい、何で遊ぼかナ~。
春一番が吹くらしい。
被さるような灰色の雲も、それらしい気配。
雲の間からやっと顔を出したお日さま。
それを待ってたように
園児たちが庭に飛び出してきて....。
元気いっぱい、何で遊ぼかナ~。
透きとおるような青空のもと、河川敷では
数組の親子が凧揚げに興じています。
一生懸命に走ってる子のタコはなかなかあがらないのに,
お母さんのタコはすいすいあがって行きます。
「なんで,ボクのはあがらへんの?」
「走って,走って! もっと走って! ほら、あがってくよっ」
春うらら,いいタコ日和でした。
数組の親子が凧揚げに興じています。
一生懸命に走ってる子のタコはなかなかあがらないのに,
お母さんのタコはすいすいあがって行きます。
「なんで,ボクのはあがらへんの?」
「走って,走って! もっと走って! ほら、あがってくよっ」
春うらら,いいタコ日和でした。
あちこちの日だまりで,
草の芽がぐんぐん元気づいてきました。
カラスノエンドウ,ホトケノザ,ヤエムグラ...
それからハコベの葉っぱは、みずみずしくて
おしたしにしたいほど。
やっと見つけた赤紫の花は、ヒメオドリコソウ。
黄色いポッチリした花は,ノボロギク。
活気づいてきた原っぱに比べ水辺は
ユリカモメやカモが減り始め、
さびしくなってきました。
草の芽がぐんぐん元気づいてきました。
カラスノエンドウ,ホトケノザ,ヤエムグラ...
それからハコベの葉っぱは、みずみずしくて
おしたしにしたいほど。
やっと見つけた赤紫の花は、ヒメオドリコソウ。
黄色いポッチリした花は,ノボロギク。
活気づいてきた原っぱに比べ水辺は
ユリカモメやカモが減り始め、
さびしくなってきました。