紅葉といえば東福寺、東福寺といえば紅葉。
快晴の昨日、早い目に出かけ、その美しさをこの目で確かめてきました。
人出を避けてという思いは甘かった。
8時過ぎなのに、臥雲橋はいっぱいの人人人。
その隙間から通天橋を望みます。
目も覚めるような深紅です。
その向こうの通天橋は半分ほど手前の木に隠れます。
残念!背がもう20センチ高ければ
きれいな深紅が広がって見えるのに・・・。


臥雲橋から通天橋に続く渓谷・洗玉澗一帯は
紅、黄、緑が混ざり合って見事なハーモニー。
同じモミジでも赤くなるのに差があるようです。




満員の通天橋は一方通行、
ここから今通って来た臥雲橋を望みます。

本堂、開山堂などは通り越して
正面の三門に向かいます。

この三門は、他の重要文化財の建物と違い、国宝で、
現存する最古で最大の楼門です。
快晴の昨日、早い目に出かけ、その美しさをこの目で確かめてきました。
人出を避けてという思いは甘かった。
8時過ぎなのに、臥雲橋はいっぱいの人人人。
その隙間から通天橋を望みます。
目も覚めるような深紅です。
その向こうの通天橋は半分ほど手前の木に隠れます。
残念!背がもう20センチ高ければ
きれいな深紅が広がって見えるのに・・・。


臥雲橋から通天橋に続く渓谷・洗玉澗一帯は
紅、黄、緑が混ざり合って見事なハーモニー。
同じモミジでも赤くなるのに差があるようです。




満員の通天橋は一方通行、
ここから今通って来た臥雲橋を望みます。

本堂、開山堂などは通り越して
正面の三門に向かいます。

この三門は、他の重要文化財の建物と違い、国宝で、
現存する最古で最大の楼門です。
GOTOの影響でしょうか。
京都の紅葉、何処も素晴らしいのですが東福寺と永観堂の紅葉が一番記憶に強く残っております。
やはり12月に入らないと人出は減らないでしょうね。
いっそのこと、真冬に行かれた方がゆっくり拝観できそうですよ。
観光バスもいないのに、どこから人が湧いてくるのかしらと思うほどでした。
明日からの連休は最高の人出になるでしょうね。
実際に目にしたらどんなにか見事なことでしょう♪
しかしながら早朝からもの凄い人出だったようで、皆さん綺麗な紅葉をご存じなのですね。
東福寺の紅葉、いつか京都に行けたら観てみたいです。
綺麗な紅葉ですね。
流石、秋の東福寺!!
確かにもう少し高い位置からだと、別の世界が見えたかもしれませんね。
私も、時々こんな光景で残念な思いしたことがあります。
カメラを持ち上げて、当てずっぽうに撮ってみると、たまに上手くいくことがありますけどね。(笑)
実際に見られたら、もう、感嘆の他ありませんよ。
ぜひ一度、来て下さいね。見るとこいっぱいありますからね。(笑)
その後風がやや強く、少し散ったようです。
モミジがいっせいに赤いのを期待していたのですが、ちょっとムラがあり、少しがっかりしました。