梅雨のまっただ中、予報では連日のように雨マークがありますが、
曇ってはいてもなかなか降ってはくれません。お湿り程度です。
被害の大きい地方の方には申し訳ないくらいです。
あちこちで生まれたカモのひなたちも散ってしまい、
水辺は淋しくなりました。
そんな中、カルガモの母さんが9羽のひなを連れて
橋の下から現われました。
いつの間に生まれたのか、大きくなっています。
可愛いので、ついカメラを向けてしまいます。
岸辺には6月の花が咲き出しました。
サフランモドキ。
ヤブカンゾウ。
いよいよ咲き始めました。鮮やかです。
小さい花なので、分かりにくいですが、紫色の中に白い小花が見えます。
アレチハナガサと、S さんから教えていただきました。
毎年この場所に見られるようになりました。
ヒメヒオオギズイセン。
濃い朱色がよく目立ちます。
毎年の草刈りにもめげず、同じ場所に出てくるモウズイカ。
今年は小さいけれど、数が増えました。
ワルナスビ。
咲き出したら、土手一面に広がって行きます。
異常な繁殖力からこんな汚名がつけられたのでしょうね。
葯はまるで小さいバナナみたい。
最後に青い花、アメリカンブルー。
これは水辺ではなくプランターで咲いています。
曇ってはいてもなかなか降ってはくれません。お湿り程度です。
被害の大きい地方の方には申し訳ないくらいです。
あちこちで生まれたカモのひなたちも散ってしまい、
水辺は淋しくなりました。
そんな中、カルガモの母さんが9羽のひなを連れて
橋の下から現われました。
いつの間に生まれたのか、大きくなっています。
可愛いので、ついカメラを向けてしまいます。
岸辺には6月の花が咲き出しました。
サフランモドキ。
ヤブカンゾウ。
いよいよ咲き始めました。鮮やかです。
小さい花なので、分かりにくいですが、紫色の中に白い小花が見えます。
アレチハナガサと、S さんから教えていただきました。
毎年この場所に見られるようになりました。
ヒメヒオオギズイセン。
濃い朱色がよく目立ちます。
毎年の草刈りにもめげず、同じ場所に出てくるモウズイカ。
今年は小さいけれど、数が増えました。
ワルナスビ。
咲き出したら、土手一面に広がって行きます。
異常な繁殖力からこんな汚名がつけられたのでしょうね。
葯はまるで小さいバナナみたい。
最後に青い花、アメリカンブルー。
これは水辺ではなくプランターで咲いています。