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ブルーベリー援農隊の作業(続き)

2023-05-17 21:24:05 | ぶどう塾

・2023/05/17 ブルーベリー援農隊の作業、昨日、1日では終わらなかったので、本日朝早くから、ブルーベリー畑へ行き、5本のブルーベリーの木の周りに、オーナー側が用意されていた、木材チップを敷き詰めました。

・木材チップを敷き詰めることで、水分の蒸発が抑えられるので、水やり回数が減少できる。雑草が生え難くなる。ブルーベリーの実に栄養分が周り良くなる、など、ブルーベリーの収穫が増える方向にあるようです。

・(木材チップをブルーベリーの木の周りに、敷き詰める作業)

・家庭菜園:連日、暑い日が続くので、毎日、植えている野菜に水やりに出かけます。今は、雨がよく降るので、用水路の末端に未だ水が貯まっており、それを杓ですくって10リットルのじょうろに入れ、それが5杯ほどで完了します。水やりの後、新たに、キャベツの収穫が出来ました。菜園仲間のおばさんが、イチゴをプラの箱に入れて頂きました。お礼に、収穫していた、小松菜を差し上げました。

・農園を去る前に、ピーナッツがそろそろ芽が出る頃だと思い、植えつけてある畝の天場を見ると、30cmごとに、2列に穴が、づうっと開いているではないか!!。あれ!、これ私が植えつけた時と同じピッチで、穴が、規則正しくあけられているではないか!!。 しまった、ピーナッツの種を全て、鳥に食べられてしまったよーだ!!。残念。今年も、ピーナッツの苗を購入して、植えつけることになってしまった!!。

 

 


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